FXのデモトレード2日目で学んだことをまとめてみる


初日で7万円くらい稼いで調子に乗っていたのか、2日目の朝には2万円くらい損してしまいました。初日の利益はビギナーズラックだと考えておいたほうが良さそうです。

移動平均線でチャートを予測

チャートの動きを正確に予測することは不可能ですが、移動平均線を使えば、大まかな予想をたてることはできます。

移動平均線がチャートより下なら「買い」、上なら「売り」のシグナルです。例えば下記の画像なら、移動平均線が上になっています。これからチャートが下がると予想されるので、売り注文をしておきます。

スクリーンショット 2015-12-01 17.47.41

移動平均線はテクニカル分析の基本中の基本であり、原点とも言えるとても重要な指標です。

何回かやってみて思ったのですが、ロウソク足と移動平均線がキレイに離れているときの方がチャートの予測がしやすいです。

この2つが入り乱れている時は予測が難しいので、手は出さないほうが良さそうです。

FXは長期的な視点で

そしてFXでは1分足チャートで目先の利益を追うのではなく、長期的な視点で予測を立てたほうがうまくいきそうです。チャートが変化するたびに売買を繰り返していては、手数料が膨大になります。

そもそも頻繁に売買しても利益は少なく、手数料分損をしてしまいます。FXの敗因の1つとして手数料の払いすぎが挙げられます。

私もブログ作成の合間にチャートを見ていましたが、数万円も稼げるほどの急激な値動きはなかなか起こりません。

チマチマと売買を繰り返して小銭を稼ぐよりは、1日の値動きの予測を立てて、2、3回の売買に留めておいたほうが良いです。手数料の節約にもなりますし、チャートの値動きを頻繁に確認する必要もなくなります。

時間足とは

FXチャートの横軸を時間軸と言います。1分、5分、15分、30分、1時間、1日と様々な種類があり、ロウソク足1本分の単位になります。

時間が長いほどブレが少なくなり、精度が上がります。時間足の長いチャートでトレードしたほうが有利だと言われています。

複数の通貨を持とう

円ドルのスプレッドが安さに目がいって、他の通貨の存在を忘れてしまうかもしれませんが、リスクヘッジのためにも他の通貨も買っておきましょう。

ドルだけだとアメリカでテロなどが起きて、通貨価値が下落したとき損害をモロに受けてしまいます。株式投資の格言「卵を一つのカゴに盛るな」は外貨にも言えることです。

通貨の数だけチャンスがある

FXには明らかな売買のチャンスがあります。ゴールデンクロスとデットクロスです。短期と長期の移動平均線が交わると絶好のチャンスです。下記の画像をもう一度みてください。

スクリーンショット 2015-12-01 17.47.41

右端で黄色と黄緑色の移動平均線がクロスしているのがわかります。これがデットクロスで、売りのタイミングです。この分岐点こそが絶好のチャンスですが、タイミングが良くないと出会えません。

しかし複数の通貨のチャートを見ていればクロスに出会えるチャンスは増します。リスクヘッジも兼ねて他の通貨にも手を出してみてはどうでしょうか。

移動平均線はただの確率

移動平均線にしたがってポジションを保持しても予想したとおりにチャートが動くとは限りません。当たる確率は7割くらいと思っておいたほうが精神衛生上よろしいです。

長期的には利益が出ると予測できても、それまでに含み損を抱えることもよくあるので、自分の判断を信じ抜いてあげましょう。ただし枚数が多すぎると含み損に耐えられなくなることもあります。

実際にやってみよう

それにしても必要は発明の母とはよく言ったものです。とても難解に思えたFXですが、実際にやってみると単純で、必要な知識は調べればすぐに手に入ります。

実際にデモトレードで体験しているので、知識の吸収率もいい感じです。FXが何なのか分からない人はデモトレードの体験をおすすめします。今はDMMのデモトレード用口座が1分もかからずに開設できます。

今日の収穫

朝に出した損失2万円を取り戻し、収益でさらに2万円出せました。FXは一日で何度も売買するのではなく、1日の相場を予測して朝にポジションをセットして昼か夜に良いタイミングで決済というやり方のほうがうまくいきそうです。

予測が長期になるほどブレが少なくなるので、勝率はぐんと上がります。四六時中チャートを見る必要もなくなるので、他の仕事にも専念できます。

FXはテクニックにこだわるのではなく、相場の大きな流れを読むことが重要だと人気のあるFXブログにも書かれていましたが、その通りだと実感しました。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です