所得税の免除申請をしてみました!


今日は梅田市税事務所に所得税の免除申請を出しに行きました。結論から言うと、所得税免除のハードルは高く自己都合退職では免除に至りませんでした。

明細書は届いたけれど

会社を辞めると所得税の明細書のようなものが郵送されます。自分の場合は年収が220万で大阪市に住んでいて、月6,000円の残り9ヶ月分で54,000円を支払うことになります。

ただ支払い方法や期限については書かれていなかったので、ダメ元の免除ついでに詳しく聞いておきたかったのです。

納税通知書が後から届く

事務の方が言うには、7月末で退職した場合は11月10日頃に支払い方法に関する書類を郵送するとのことでした。ちなみに所得税の納付期限は2月1日で、自分の早とちりだったようです。

支払う余裕がない人のために、分納の相談に応じるとも言っていましたが、詳しいことは後日確認しにまた伺おうかと思います。

所得税が払えない人も

また、前年度の所得に応じて課税というやり方にも問題があるようで、退職して経済的に余裕のない人に前年度の税金を課すのはどうかと新聞でも批判されています。せめて短期間で辞めてしまった人への救済措置は用意してほしかったです。

日本の税制は難しい

最後に源泉徴収についての話を聞いたのですが、さっぱり分かりませんでした。実際に納める段階になってから本格的に調べるとします。

やっぱり日本の税制は複雑ですね。新しい税制を作ればそれの抜け道を考える人がいて、その抜け道対策の税制を作ってと、いたちごっこ状態になっています。

税負担の公平性のために仕方のない部分もありますが、何かもっと効率的な仕組みはないものかと考えてしまいます。

複雑さの理由・書評・三木義一『日本の税金』

納税通知書が届いた

11月11日に納税通知書が自宅に届きました。中には2種類の小さい用紙が入っています。

納税通知書兼税額変更(決定)通知書には自分の納税額とそれを算出するための内訳が書かれています。

もう一方の用紙の収入報告書には所得税の支払い用紙のようです。コンビニ収納用のバーコードも記載されているので、支払い自体は簡単にできるようです。

税金の支払いというと市役所に行って面倒な手続きをするのかと思っていましたが、便利な世の中になったものです。

もし払えなかったら?

私の場合は納付期限が平成28年2月1日と決められています。もし期日までに支払いができなければ、延滞税を取られてしまいます。延滞税は年間14.6%とサラ金レベルの高金利です。税金は払わないことはもちろん、遅れることも許しません。

また支払いに応じず、督促状も無視すれば、財産を差し押さえられます。かなり強引なやり口にも思えますが、こうでもしないと誰も税金なんて納めないのでしょう。

サラリーマンだった頃は勝手に給料から天引きされていたので、なんとも思いませんでしたが、こうして自分から支払う立場になると、あんまり払いたくないです。今はビジネスを始めたばかりでお金もろくにないのです。

もし税金を払うことができないのなら、無視せずに税務署に相談に行きましょう。


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