自己治療で自分の身は自分で守ろう


今の時代、ドラッグストアでジェネリック薬品が安価に買うことができます。病名や症状、その治療法もネットで検索すれば簡単に参照できます。軽い病気であればこれらを駆使して自力で治療できるはずです。

病気になってもすぐに医者に頼るのではなく、自分で治療法を検索し、薬を買って自分で対処した方がいいのではないかと思います。

なぜいきなりこんなことを言うのかというと、現在病院の多くが赤字に陥っており、医者も多忙を極めているからです。日本の医者の診療報酬は外国と比べて低いので、病院は忙しくても採算が採れないのです。

私たちは治療を学ばない

私たちは学校で病気のことを学んでも、実際に発症したときにどうすれば良いのかは学びません。病気になっても原因や治療法を調べずに、すぐに病院に行きます。

また国民皆保険制度によって誰でも低価格で医療を受けることができます。結果としてちょっとした熱やかすり傷でも安易に病院に行ってしまうのですが、これが医療スタッフを多忙にして、病院の経営を圧迫する理由にもなっています。

実際日本の100床あたりの医者数、看護師数は他の国よりはるかに低いです。高額な治療費で知られているアメリカの2割程度しか医療従事者がいません。

自分で皮膚炎に対処した

自分も皮膚炎を患い、皮膚科に行こうかと考えましたが、まずは自分で出来る限りのことはしてみようと考えました。

皮膚炎の症状、原因をネットで軽く調べて、ドラッグストアで軟膏を買っただけなのですが。効果はてきめんで、あれだけ痒い思いをしていた皮膚炎が1週間もしないうちに収まりました。

皮膚科に行っていたら、余分な時間とお金を取られていたでしょう。

腹痛への対処

次は慢性的な腹痛のケースです。温かいものを食べて、服を着込んで、乳製品も食べているのに腹痛が収まりません。

今度もドラッグストアで正露丸のジェネリックを買いました。あれだけ苦しめられていた腹痛が次の朝にはキレイになくなっていました。

ちなみにジェネリックは商品棚の下の目立たないところに置いています。オリジナルと値段を比較してみるのも面白いでしょう。

(追記)
腹痛の原因は乳製品の食べ過ぎでした。気温が下がってヨーグルトと牛乳を控えるようになると腹痛は無くなりました。しかしまた牛乳を飲みだすと、腹痛になってしまいました。

私は乳製品は大好きなのですが、胃腸が弱いようです。好物を満足に飲み食いできないなんて、不便な体を持ってしまったものです。

栄養不足への対処

一人暮らしを始めると最も怖いのが病気です。実家暮らしの頃は病気になっても家族が代わりに看病してくれましたが、一人ではそうもいきません。

また一人で自炊するとなると栄養をバランス良く取るべく野菜を買いだめますが、調理が面倒になって、放置して腐らせてしまうこともあります。栄養バランスを考えて食事をとるのは結構めんどくさいことなのです。

そこで私は日々の食事とは別に、サプリメントから栄養を摂取しています。もちろんサプリだけではカロリーを十分に摂取できません。ご飯は1日2合分は食べますし、バナナやそばなど安くてお腹の脹れるものはきちんと食べておきます。

ただ細かい栄養調整は面倒なので、サプリに丸投げしているのです。私が愛用しているネイチャーメイドのマルチビタミン&ミネラルは1日1粒で必要な栄養素をほぼ全て摂取できます。

たださすがにタンパク質は含まれていないので、肉類や魚類のお惣菜を買って摂取する必要がありますが。これのおかげかどうかはわかりませんが、今のところ病気にはなっていません。

薬は他にもたくさんある

他にも痔の薬、筋肉痛用の塗り薬、睡眠薬、胃腸薬など品揃えは豊富なのでメジャーで軽い症状なら自力で対処できそうです。

交通事故と生活習慣病に気をつけていれば、病院に通う必要もなくなるはずです。自己治療を行う人が増えれば、医療従事者の負担はグッと減らせるはずです。

日本の医療費は高い

最近日本の医療費の高騰が話題になっています。その原因として私たちの安易な受診もありますが、日本の保険で適用される薬の値段や医療機器が他国より高価であることも知っておいたほうがよいでしょう。

特に日本の薬の値段は利権で守られており、世界一高いと言われています。そして大手の製薬会社はこの不況の中でも利益率22.1%と高利益をあげています。医療費の高騰を防ぐならまずはこの薬価を引き下げるべきです。

今は割りを食っているのは病院だけですが、これでは病院の破綻は目に見えているので、次は私たちが負担を背負うことになりそうです。

参考資料
一般社団法人 外科系学会社会保険委員会連合
日本の医療費について


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