年収1000万越えしたいなら資本家を目指すべし!


皆誰しもお金持ちになりたいと願ってはいますが、具体的にお金持ちになるにはどうすれば良いかを考えている人は少ないものです。会社を転職したり、節約術を考えたみたりする人もいますが、それだけでお金持ちになるとは到底思えません。今回はお金持ちになるには具体的にどうすれば良いのかを考えていきます。

まずお金持ちというとどんな人たちのことを指すのでしょうか?もちろん金持ちかどうかの基準なんて人それぞれですし、極貧にあえぐ人からすれば一般的なサラリーマンも金持ちに見えるでしょう。

細かい定義を考えるとキリがないので、ここでは「年収1000万円以上」と定義しておきます。新聞や雑誌、広告などでも年収1000万円以上は目指すべき目標として宣伝されていることが多いので、まあ妥当なところでしょう。では年収1000万円に到達するのはどれくらい難しいことなのでしょうか?

雇われで稼ぐのは難しい

年収ラボによると、年収1000万円以上の労働者が全体に占める割合は4.1%です。その中には医師やパイロット、大学教授など専門職が多く含まれています。普通のサラリーマンに限定するとその割合はさらに小さくなるはずです。

日本の企業の給与体系は年功序列が多いので、年収1000万円に到達できるのは40,50代になった時です。それまで自分が会社に勤めているかどうかわかりませんし、先行きの見えない現在では会社が存続しているかどうかも分からないものです。

総合商社やテレビ局に入社して30代くらいで1000万円に到達できるなら良いですが、普通の大企業にそれを期待するのは高望みと言えます。

また企業も利益を最大限に出したいと考えているので、人件費はできるだけ削りたいと考えているはずです。誰でもできる仕事に高い人件費を払って正社員を雇うくらいなら、昇給も雇用保護も必要ない派遣社員を雇おうと考えるのは当然のことです。

仮に若者を正社員として雇ったとしても、自由に解雇することができないので、人件費節約のために昇給にも及び腰になるでしょう。今の若者が雇われで年収1000万円を目指すのはとてもハードルが高いでしょう。

そんな若者たちが高収入を得られる良い手はないのでしょうか。一応ありますが、その前に労働者と資本家の関係について述べておきましょう。

労働者と資本家

労働者とは自分の労働力を資本家に提供して、その見返りとして金銭を受け取る人たちのことです。彼らは自分の生産手段を持っていないので、資本家の下で働かないと生きていけません。不況になれば首を切られますし、頑張って働いても収益は全て資本家のものになり、労働者は大きな利益を手にすることができません。よほど大きな企業に入らない限り、労働者はお金持ちになれない運命なのです。

しかしこの状況も少しずつ様変わりを始めています。個人でも何かを生産できる手段が生まれつつあるのです。ブログや電子書籍、Youtubeなど今では個人でもコンテンツを制作し、それを販売したり広告を載せたりすることができるようになったのです。大規模なブログやYoutuberで年収1000万円以上の利益を出している人も確かにいます。あとは実行に移して努力するだけなので、個人の問題と言えます。

次は資本家についてお話ししましょう。資本家とは生産手段に労働力を投下して余剰の利益を得る人たちのことです。生産活動で得られて利益を独占することができますが、利益が出なければコストも自分で負担することになります。いわゆるハイリスクハイリターンですね。

ただインターネットのおかげで私たちは極小の費用でビジネスを始めることができます。例えばブログビジネスなら年間1万円弱のコストで仕組みを維持することができます。電子書籍に至っては0円で始めることもできます。今ではビジネスを始める敷居は非常に低くなったはずです。実行力さえあれば今からでも始めることもできます。

これがラーメン屋や居酒屋ならテナント代や設備代、人件費、材料費などで月100万円以上支払うことになります。商売が順調ならいいですが、悪評などで客が少なくなれば、膨大な借金を抱えることになります。店舗を経営するビジネスは意外とリスクが高いのです。

資本家のメリット

それでも資本家が儲かるのはお金を生み出す「仕組み」を作るからです。人の体は一つしかないので違う場所で同時に働くことができませんが、仕組みなら複数作れば可能です。仕組みは一度作ってしまえば、自分では何もしなくても勝手に利益を生み出してくれます。だから仕組みを作り続ければ、収入はどんどん増加し、お金も急速に貯まっていきます。資本家になることがお金持ちへの近道なのです。

資本家になることのメリットはもう一つあります。それは裁量性が高いことです。ビジネスを始めるときに何を買うか、どこで働くか、何時間働くか、誰を雇うかなどを自分の判断で自由に決めることができます。金銭的なメリットではないですが、束縛や不合理を嫌う人間にとってこれほど有難いことはありません。

ただし資本家であることにもデメリットはあります。1つ目は報酬が保証されないことです。労働者なら働きさえすれば必ず給料がもらえますが、資本家の場合は利益が出せなければ報酬もゼロです。需要などを見極めて実行しないと骨折り損になってしまいます。

2つ目のデメリットはお金を失うリスクがあることです。ビジネスを始めるときには原料や設備を購入しますが、利益を出せなければそのコストを全額負担することになります。特に飲食業などで失敗すると大金を失う可能性もあるのです。ただインターネットビジネスなら初期投資がかなり抑えられるので、このデメリットも緩和されます。

ブログビジネスがオススメ!

数あるインターネットビジネスの中でも特にお勧めしたいのがブログビジネスです。ブログは無名の個人でも良質なコンテンツを提供し続けていれば、検索上位も狙えます。知名度よりも文章の質と量が重視されるので、何の取り柄もない人でも努力次第では大きく稼ぐことも可能なのです。

ブログを作るにはプログラミングの知識が必要なのではと思われますが、現在ではwordpressを使うことで素人でも綺麗なブログを作ることができます。もちろんこのブログもwordpressで作られており、執筆者の私にはプログラミングの経験はありません。必要なのはブログを書き続けられる忍耐力とニーズに応えられる情報力だけです。

資本家の奥の手

資本家が金持ちになれる理由はもう一つあります。個人でビジネスをやっている人は生活費や娯楽費も経費の一部として算入することで、所得を圧縮し、支払う税金を少なくすることができます。

その完成系とも言えるのがマイクロ法人で、法人としての控除とサラリーマンとしての控除を同時に使うことで税金を最小限に抑えることができるのです。まともに社会保障費や税金を払っていては金持ちになるのは難しいです。マイクロ法人については下記の本に詳しく書かれています。個人事業主なら是非とも読んで参考にしましょう。


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