プレス加工の仕事がつらい理由とそのデメリット

2017年10月6日

私は派遣労働で樹脂のプレス作業をした経験があります。金属の金型に白い粉状の樹脂を入れて、それをプレス機で圧縮する作業です。誰とも話すことのない楽な作業かと思っていましたが、想像以上に辛くて危険でした。今回はプレス作業の危険性とデメリットについて語ります。これから働く人のお役に立てると嬉しいです。

指を潰すリスクがある

プレス機での怖いリスクは機械に手を挟んで指を潰してしまうことです。特に小さな会社は安全装置のついた高価な機械を使っていないので、作業を間違えると指を失う可能性が高くなります。逆に大手の工場は安全性をものすごく重視しているので、こうした危険な機械を使うことは稀です。派遣として肉体労働をするなら、必ず安全性の高い大きな会社で働きましょう。失った指は二度と戻ってきません。

特に現代ではパソコンでサイトを作ってお金を稼ぐことができるので、指を失うことの損失は昔よりもはるかに大きいです。足なら切断されても在宅でお金を稼ぐことができますが、手を失うとパソコンを使った金儲けの手段が大きく限られます。現在肉体労働をしている方でも手だけは必ず死守しましょう。それだけで未来が大きく変わります。少しでも危険性のある作業をするときは、防刃手袋をはめて手をしっかりと保護しましょう。

立ちっぱなしであること

プレス作業をしている間は、ずっとプレス機の前に立っているので体を動かすことがありません。特に下半身がずっと硬直したままになるので、仕事が終わると激しい筋肉痛に苦しめられます。作業中に椅子に座れる職場ならいいですが、そうでない職場だと肉体的にかなり辛いです。

筋肉痛が辛いときは体に湿布薬をたくさん貼りましょう。リンク先の湿布薬はamazonプライム会員だけの販売ですが、安くて送料もかかりません。インドメタシンを含んでいるので、痛みをしっかり緩和してくれます。作業中に筋肉痛になってしまった方には、液体タイプが有効です。容器が細長いので、背中や腰にもまんべんなく塗ることができます。

仕事が単調でつまらない

プレス作業では同じような樹脂の型を何十個も作るので、基本的に同じ作業の繰り返しです。作業に変化がないと、人間の脳は退屈して飽きてしまい、仕事に苦痛を感じます。私は割と飽きっぽい性格なので、プレス作業も一日で覚えてしまい、とても退屈でした。それでもお金のために嫌々やりましたが、もう二度とやりたくない仕事ですね。

労働者の質が低い

肉体労働は誰でもできる作業なので、素行に問題のある労働者も勤めている可能性が高いです。そうした人間は話す内容や態度で周囲の人間を不快にさせます。残念ながら劣悪な職場にはどうしようもない人間が数多くいます。彼らと長い時間関わることで、自分もこうした人間に染まっていくリスクがあります。「朱に交われば赤くなる」ということわざにもある通り、人間は周囲の環境に大きく影響を受けてしまいます。自分の人間としての質を損ねないためにも、性格の残念な人間とは距離を取るべきです。

まとめ

プレス作業は私たちが考えている以上に危険でリスクの高い仕事です。今は人手不足の時代ですし、これからはその傾向がますます強くなります。プレス作業よりも楽で高収入な仕事が次々と出てくる可能性は高いです。つまらない仕事で怪我をして、人生を台無しにしては元も子もありません。自分に適した仕事を見つけて、幸福な人生を歩みたいものです。

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