ネットビジネスを行うメリットとデメリット

2017年10月6日

私は現在ネットビジネスでお金を稼いで生活しています。今回はネットビジネスを行うにあたって感じたメリットとデメリットを紹介します。まずはメリットから説明しましょう。

通勤時間がなくなる

ネットビジネスでは自宅か近くの図書館が職場になり、毎朝電車で通勤することがなくなります。毎日の通勤時間が往復で2時間とすると、1年間で480時間、40年間で19200時間節約できる計算になります。マンガでわかる心療内科の記事によると、人間がその道のプロになるまでにかかる時間が1万時間とされているので、40年間あれば有益な事柄を2つも極めることができます。

極めた事柄をブログやYoutubeなどで発信すればさらに広告収入を得られます。人生は一度しかないので、限られた時間をできるだけ有効活用するべきです。

控除を使える

個人事業主やフリーランスになることで様々な控除を利用できるようになります。例えば青色申告特別控除で65万円、小規模企業共済で84万円、確定拠出年金で81万円を所得から控除できます。たとえアフィリエイターとして1000万円稼いでいたとしても、こうした控除を使って所得をゼロに圧縮すれば、支払う税金と社会保障費は最小限で抑えられます。

これらの控除はサラリーマンは使うことができず、個人事業主だけの特権です。詳しい話は橘玲氏の著書新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ 」を参考にしてください。

好きな時間・場所で働ける

労働時間をコントロールできるのも個人事業主の特権です。ブログやアフィリエイトなどのネットビジネスは、パソコンがあればいつでもどこでも作業することができます。今はスマホの性能も上がっているので、出先でブログを書くこともできます。私はパソコン派なので、空いた時間にスマホのメモ帳でブログの雛形を作っています。ちなみにiPhoneユーザーならメモ帳は純正のものがオススメです。その理由については、「長文ブログの下書きをするならappleの純正アプリを使おう!」を読んでください。

生活の自由度が上がる

今までの働き方では普通の社員は会社での労働に8時間も費やしていました。身支度する時間や通勤時間を含めれば、一日の半分くらいは会社に自由を奪われているはずです。しかも残りの12時間の大部分は睡眠や家事、買い物などに奪われ、自分の時間はほとんど残っていませんでした。自由のない人生に一体どんな楽しみがあるのでしょうか。私は会社員としてのこの生き方に強い不満を抱いていました。

しかしネットビジネスに成功すれば、この束縛からも完全に解放されることになります。気が向いた時に好きなだけ働いて、疲れを感じたらいつでも休むことのできる、そんな自由な人生を私たちは取り戻すべきなのです。自由な人生こそが最大の幸福なのですから。

好きなやり方で仕事できる

会社勤めで働いている人は、会社の決めた通りのやり方で仕事をこなさないといけません。もっと効率的なやり方を提案したとしても、多くの会社では煙たがれます。上司や年配の人は年十年もずっと同じやり方で仕事をしているので、今更それを変えることは面倒なのです。

最近の若い人はデジタルツールの活用や効率を重視するので、会社の保守的な態度には強い不満を感じるはずです。そんな環境に何年も身を置いていると、こちらも保守的で非生産的な人間になってしまいます。私はこの手の古い会社に入るたびに、効率の悪いやり方に辟易し、早く自分のやり方でお金を稼ぎたいと考えていました。

その一方でネットビジネスは非常に自由度の高いビジネスです。法律とモラルに反しない限りは、どんなやり方も容認されます。他のブロガーの役に立ちそうな部分はどんどん取り入れて、自分好みのやり方でビジネスをカスタマイズできます。そのためにもツイッターなどで有益な情報をガンガン取り込みましょう。詳しい話は「ツイッターの賢い使い方と情報収集の方法」を参照してください。

人間関係から解放される

会社勤めで最も大きな悩みとなるのが、人間関係です。どれだけ労働環境が良くても、周囲に一人不快な人間がいれば、職場内の雰囲気は最悪になります。欧米ならそうした素行の悪い人間は解雇できますが、日本の正社員は実質的に解雇が不可能なので、ハズレの社員を引いてしまうと定年まで抱えないといけなくなります。

そうなると会社の職場環境は悪くなり、生産性の低下やエース社員の離脱を招きます。最悪ですね。脱線するので詳しい話は「なぜ正社員をクビにすることができないのか?雇用の解雇規制とは?」を読んでみてください。

その一方でネットビジネスに成功し独立できれば、煩わしい人間関係からも解放されます。面倒な社内行事や飲み会も参加せずにすみ、自分の時間を自分のためだけに使うことができます。

売り上げは青天井

今の日本では非正規雇用が急速に拡大していますが、彼らの年収は平均150万円で自分を養うだけで精一杯です。家族を養うことも、たまの食事で贅沢することも、ニンテンドースイッチを衝動買いすることもできません。人間の幸福はある程度まではお金に左右されます。お金のない人生は総じて味気なく、つまらないものです。

しかしブロガーやアフィリエイターとして成功を収めれば、月収7桁も現実味を帯びてきます。確かにそこに至るまでにはかなりの時間と努力が必要です。それでもフリーターとして働いて死ぬまで貧乏暮らしをするよりかは、はるかにマシです。ネットビジネスは利用者のニーズにうまく応えたら多額の富をもたらしてくれます。

ただの日記のようなブログでは月1万円にも届きませんが、きちんと作り込まれたアフィリエイトサイトをいくつも作れば月収100万円も夢ではなくなります。それに失敗したとしても、多額の借金を背負うことはありません。若者が経済的に成功するなら、ネットビジネス以外に手はないと私は思います。

仕事を楽しめる

ゆうきゆう氏の「アランの幸福論のマンガ」によると、人間は自由に仕事をしている時に幸福を感じるそうです。確かに工場でのライン作業やピッキングは作業内容やペースを一方的に決められていて窮屈に感じますが、ブログやアフィリエイトなどの創造的な仕事はとても楽しいですね。人間は自らの人生において自由度が高いほど幸福を感じやすいです。なら、自由度の高いネットビジネスは最高に面白い仕事で、私たちを幸福にしてくれるわけです。もちろん幸福や創造性だけでは腹は膨れないので、専業になるなら一定の収益を確保しないといけませんが。

複数の収入でリスク分散できる

人間の体は一つしかないので、同時に複数の会社で働くことができません。もし会社が倒産したら、次の仕事が決まるまでは無一文になってしまいます。しかしネットビジネスなら収益の柱をいくつも用意できるので、どれか一つが失敗しても別のサイトで収益を得られます。投資の格言に「卵を一つのカゴに盛るな」というものがあります。この格言は労働にも当てはまります。

税金と社会保障費に詳しくなる

サラリーマンは税金と社会保障費を会社から源泉徴収されるので、自分の支払う税金に詳しくありません。しかしフリーランスや個人事業主は自分で確定申告して税金を納めるので、自分が国に支払うお金を熟知しています。こうした知識を知っていないと、馬鹿正直に多額の税金を国に支払うことになるためです。税金をたくさん支払っても国から受けられるサービスはあまり変わらないので、支払う税金は少ないほうがいいに決まっています。

少子高齢化により日本の財政はこれからもどんどん悪化することが予想されます。国は制度を維持するためにあの手この手で国民からお金を奪いに来るでしょう。その時自分のお金を守れるのは、お金の知識がある人だけです。この手の知識が必要なら、橘玲氏の「新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ 」を読んで勉強しましょう。

自分の好きなパソコンを使える

私は毎日使うものにはこだわりを持っています。ブログを書くためのツールもmacbookじゃないとやる気が出ないです。windowsは使い勝手が悪いですし、13インチや15インチのmacbook proは重すぎて気軽に使えません。会社勤めならこんなわがままを言っても聞き入れてもらえませんが、個人事業主なら自分の道具は自分で用意できます。自分のお気に入りのパソコンでブログを書けるのはこの上ない幸せです。

ネットビジネスのデメリット

ここから先はネットビジネスを行う上で感じたデメリットについて述べていきます。

モチベーションを維持しにくい

ネットビジネスは完全に個人で行うのでモチベーションの維持がとても難しいです。会社勤めなら強制的に行動するしかない環境に置かれますが、一人で行うネットビジネスでは他の誰かが急かすこともありません。特に怠け癖の強い人は、何かとやらない理由を作って行動を先送りにしてしまいます。毎朝同じ時間にブログを書くようルールを作る、外出をする、ブログ仲間を作るなど、モチベーションを維持する方法を自力で考える必要があります。

尊敬されにくい

残念ながらブロガー・アフィリエイターの知名度はまだそれほど高くなく、かなりの収益を出していない限り、世間からはあまり好意的な目では見てもらえません。ブロガーやアフィリエイターがあまり割りに合わないブログサロンなどを開催するのは、満たされない承認欲求を満たすためとも言われています。

結果が報われないことがある

自分でビジネスを行うことはハイリスク・ハイリターンの世界です。成功すれば収益は青天井ですが、失敗すればほとんどお金を稼げないこともあります。借金をしないだけマシかもしれないですが、中には「アルバイトをしたほうがいいんじゃないの」と言いたくなるような収益の人もいます。ネットビジネスは必ずしもお金になるとは限りません。収益がゼロでもダメージが少なくなるように、ビジネスが軌道に乗るまでは働いておいたほうがいいでしょう。

困ったときは自力で解決しないといけない

サラリーマンの場合、仕事でわからないことがあれば、上司や先輩に教えてもらえます。しかし自営業だと問題が生じたときは、自力で解決しないといけません。確かに今の時代はGoogle検索を使えば必要な情報をすぐに手に入れられますが、そのためには自分にどんな情報が必要かがわかっていないといけません。「何がわからないのかわからない」人にはGoogle検索は使いこなせないのです。自分で調べで自力で解決できる人でないと、ネットビジネスで成功するのは難しいです。

人との接触が少ない

会社を辞めて専業でネットビジネスを始めると、人と付き合う機会が激減します。人間は社会的動物なので、定期的に人と接していないと、そこはかとなく不安を感じてしまうものです。たまには友人や家族とあって世間話でもして、ガス抜きをしましょう。それが難しいなら大学やファミレスなどの人の多い場所で仕事をしましょう。適度な騒音が逆に集中力を高めてくれます。

運動不足

一日中デスクワークをしていると、体がなまって夜に気持ちの悪い倦怠感を感じてしまいます。この倦怠感は仕事の効率を大幅にダウンさせるので、適度に運動をして体をほぐしましょう。人の少ない朝か夜に散歩をすることをオススメします。散歩中に思わぬブログのネタが浮かぶこともあるので一石二鳥です。

ただ歩くだけが退屈なら、音楽やポッドキャストを聴きながら散歩するのもいいでしょう。イヤホンならairpodsが断然オススメです。値段は高いですがそれだけの価値はあります。詳しくは「最強のbluetoothイヤホンairpodsをレビュー!」を読んでみてください。

すぐに成果を得られない

ブログ・アフィリエイトビジネスはすぐに成果が出るわけではありません。どんなにサイトを作り込んでも、検索結果にきちんと反映されるまで最低でも半年はかかります。詳しくはプロのアフィリエイタークロネコ屋さんの記事「ブログのアクセス数が伸びない人は半年待つべし!1ヶ月目のアクセスなんて飾りです」を参考にしてください。

サイトビジネスは忍耐力との勝負なので、長期間収益が得られなくても精神的にダメージを受けないように気をつけるべきです。個人的には短時間のバイトをすることをオススメします。体も動かせて運動不足を解消できますし、給料は少ないですが無収入の期間をしのぐには十分なはずです。

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