ツイッターで質の良いフォロワーを増やす方法を考える

2017年9月8日

ツイッターは日本でも利用者の多いSNSで、多くのブロガー・アフィリエイターが集客目的に利用しています。私もその一人で有益な情報をいろいろつぶやいて自分のブログのPVを上げようとしています。今回はツイッターで効率よく良質なフォロワーを増やす方法について考えます。

良質なフォロワーとは?

ここで先ほど述べた良質なフォロワーについて言及しておきます。良質なフォロワーとは、私たちの発信するツイートを見てくれるフォロワーのことです。ツイッターアカウントは一人で複数作ることができます。そのため宣伝目的で作られたアカウントにツイートを発しても見てもらえる確率は少ないです。私もかつて相互フォローやBotに手を染めたことがありますが、その時は流れてくるツイートを全く読んでいませんでした。こうした経験から、宣伝やBotアカウントがフォロワーになっても全く意味がないと断言できます。

自分のツイッターからブログに客を呼び込みたいなら、きちんとツイッターを利用している人をフォロワーにしましょう。そうした人はどのツイートにもある程度目を通しているので、有益な情報を呟けば食いついてくれる可能性があります。

現在はまだ相互フォローやBotが集客ツールとして使われていますが、これからはそうした機械的な手段は通用しなくなります。既存の方法がどうしてダメなのか軽く触れておきます。

相互フォローがダメな理由

「ツイッター フォロワー 増やす」などで検索すると、一部のサイトは相互フォローを勧めています。確かに相互フォローはフォロワーを増やす効率の良い手段です。ツールをうまく使えば1週間くらいで数千のフォロワーを作ることも可能でしょう。しかし相互フォローアカウントをフォロワーにしても、こちらのツイートを読んでくれる可能性は低いです。そうしたアカウントは宣伝目的で使われており、ツールで操作されています。そのためツイートをいちいち読んでいるとは思えないのです。

私もツールを使って相互フォローアカウントを片っ端からフォローした経験があります。しかしフォロワーを数千人に増やしても、ツイッターからの流入はほとんどありませんでした。相互フォローアカウントの管理者は私のツイートを見ないのです。彼らの興味は少しでも多くのフォロワーを増やすことです。その目的は宣伝目的か、単にフォロワーを増やすことかのどちらかでしょう。

相互フォローに関しては下記の記事でも言及しています。興味があれば参照してください。

ツイッターの相互フォローはデメリットが多い

botがオススメできない理由

フォロワーを増やす手段としてもう一つ有名なのがbotの利用です。ツイッターにおけるbotとは、一定時間になったら設定した内容を自動でつぶやいてくれるシステムのことで、語源はrobotに由来します。宣伝目的で使われるアカウントの多くはbotで動いています。毎回同じ内容の宣伝を手打ちするのは非効率すぎますからね。

多くの場合相互フォローとbotはセットで使われます。botによるツイートはフォロワーが多ければ多いほど機能するからです。またどちらもツールで機械的に行われるので、まとめて管理しやすく相性もいいのです。

ただ集客ツールとしてbotを使うことは今の時代ではオススメできません。私たちはネット上でも血の通った人間とのやりとりを求めます。機械からのメッセージはスパムだと思いますが、人間からのメッセージは貴重なもので嬉しく思います。毎回同じようなツイートをするbotは邪魔な情報だと感じて、ブロックしてしまいます。

利用者がツイッターで求めるものは面白いツイートで、機械的なツイートではありません。それにbotを使っているアカウントは星の数ほどあるので、今更botを作っても大した利益は得られないでしょう。ツイッターで新しく何か始めるなら、供給が少ないものが好ましいです。

良質なフォロワーを増やすには?

ツイートをきちんと読んでくれる良質なフォロワーを集めるなら、相互フォローやbotは使うべきではありません。自分の文章でツイートしてファンを獲得して、フォロワーを増やすべきです。ツイートがつまらないもの、もしくは需要のないものなら誰も読んでくれません。これはブログでも同じことです。見てくれる人を増やしたいなら、単なる日記を書くのではなく、ユーザーが求める情報を提供するべきなのです。

大量のPVを稼いでいるブログは、たいてい有益な情報をたくさん提供しています。その方がグーグルからの評価が高くなり、検索エンジンで上位表示されるようになるからです。これはツイッターでも同じことで、有益な情報をツイートしているアカウントは相互フォローしなくてもたくさんのフォロワーを獲得しています。

有益な情報をツイートし続けることで、それが信用につながり、多くのファンの獲得につながります。「与えるものが与えられる」はツイッターの世界でも例外なく当てはまるものですね。では私たちは具体的に何を与えるべきなのでしょうか?

インターネット=資本主義

インターネット社会は資本主義経済を極端化したような性質を持っています。独創性に優れたコンテンツは大きな富をもたらしますが、同時に質の低いコンテンツも乱造されます。例えばトップクラスのYoutuberは億単位の収入を得られますが、最底辺クラスのYoutuberは数百円、数千円程度の収入しか得られません。

最下位クラスのYoutuberの提供するコンテンツは総じてつまらないです。表情もはっきりしませんし、トークもたどたどしく、視聴者を楽しませる工夫も感じられません。その多くはYoutuberが儲かると知って、後から参入してきた人たちです。彼らの失敗は自分の得意分野を生かそうとしなかったことにあります。

自分の得意分野をツイートしよう!

インターネットビジネスで生き残るためには、自分の強みを生かす戦い方が必要です。例えば私は節約や生活の便利グッズが好きなので、そうした記事をメインに書いています。以前は儲かるという理由で漫画やゲームを紹介する記事も書いていましたが、それらが大好きな人たちには敵わないと感じて諦めることにしました。

これはブログの話ですが、ツイッターでも同じことが言えます。誰でも知っているありきたりな内容をツイートしても人の心をつかむことはできませんが、自分の得意分野に関する情報をツイートすれば、それを必要としてくれる人たちがフォロワーになってくれます。多少ニッチな分野でもネット上ならそれを必要とする人に必ず届きます。彼らは検索を駆使して、膨大な情報の波の中から必要な情報を見つけだします。少なくとも今の段階では、これこそがネットで収益を得る最善の方法です。