最強の完全独立型bluetoothイヤホン!airpodsをレビュー!

2017年11月7日

最近bluetoothイヤホンの中でも爆発的に売れていると話題のairpodsを買いました。価格は税込で18000円くらいと、他のbluetoothイヤホンよりも格段に高いです。それでも高いだけあって、相応の価値はあります。今回はairpodsを買ってよかったと感じた点などを述べていきます。

自動で接続してくれる

airpodsの大きな特徴の一つは自動接続です。付属のケースをぱかっと開けることで、近くのiPhoneと自動接続してくれます。わずらわしいボタン操作がなくなり、利便性がすごく向上します。

ケースを開けてから接続までの時間は2秒くらいです。ケースとiphoneの距離が5センチくらいじゃないと接続しないみたいな声も聞こえましたが、実際には1メートルくらい距離を離していても接続します。この機能のおかげでbluetoothで音楽を聴くことのハードルが大きく下がりました。

コードからの開放感!

airpodsは完全独立型のbluetoothイヤホンなので、コードが一切ありません。耳に装着しても、長いコードが顔に当たることもないので、ものすごく快適です。特に散歩やランニングをしていると、揺れるコードが顔にペチペチと当たってうっとおしいのです。airpodsを使えばそのストレスから解放されます。

完全でない普通のbluetoothイヤホンだと左右のイヤホンがコードにつながれています。そのコードが顔とか頭の後ろとかに触れて気になってしまいます。airpodsだと異物感を感じるのは耳だけなので、装着しても嫌な感じはしません。

また端末とイヤホンをつなぐことがないので、長いコードが体に当たったり、物に引っかかったりすることもありません。音楽を聴きながら体を動かすときには重宝します。

耳への圧迫感がない

bluetoothイヤホンは耳への装着部がカナル型であることが多く、つけると耳へ圧迫感を感じてしまいます。それが嫌なので私はカナル型のイヤホンを使っていません。愛用しているノイズキャンセリングイヤホンのQuietConfortもシリコンタイプのゆるいイヤーチップです。

airpodsもカナル型のイヤホンではないので、耳への圧迫感はありません。その代わり騒音を遮断しないので、外の騒音も耳に入ってきます。外を出歩いている時に騒音が聞こえないのは危ないので、これは仕方のないことです。

airpodsには騒音をカットする機能がないので、ファミレスや地下鉄での使用には適していません。騒音の激しい場所ではノイズキャンセリングのイヤホンを使いましょう。中でもQuietConfort20はノイズキャンセリング機能が圧倒的に優秀で、地下鉄の騒音もかなり緩和してくれます。散歩やランニングではairpods、騒音の激しい場所ではQuietComfortと状況に合わせて使い分けたいですね。

ケースのデザインがスタイリッシュ

mac製品を使う人は機能性だけでなくデザイン性も求めます。毎日使うものですから、見栄えもかっこいい方がいいですよね。airpodsはイヤホンだけでなく、ケースもスタイリッシュです。小さくてコンパクトで無駄のないデザインに惚れ込んでしまいました。

携帯性に優れる

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有線のイヤホンをカバンに入れると、取り出す時には絡まった状態になってしまいます。取り出すたびに絡まったイヤホンをほどくのは面倒な作業です。airpodsならそうした作業もなしですぐに音楽が聴けます。音楽を聴くまでの作業量が大幅に減るので、音楽を聴きたい時は自然とairpodsに手が伸びるようになります。もううるさい場所以外ではairpodsしか使わないでしょう。利便性というものはそれほどまでに重要な要素なのです。人は便利なものがあればそれから優先して使うのですから。

Lightningケーブルで充電できる

airpodsのイヤホンはケースで充電され、そのケースはLightningの端子で充電できます。iPhoneの充電ケーブルと共有でき、新たな充電ケーブルとスペースを確保する必要がなくなります。

他のイヤホンの場合、専用の充電ケーブルとそのスペースを用意しないといけません。私のQuietComfort20も充電の端子がmicroUSBですが、その端子のケーブルを使っていないので、専用のアダプターをつけて充電しないといけません。これがとっても面倒で、充電のたびに億劫に思います。

また寸法さえ合えばiPhone用のスタンドでairpodsのケースを充電することもできます。これで音楽生活がますます便利になっていきます。私もすっかりapple製品の魅力に取り憑かれてしまいました。

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気になる点

ここからはairpodsを使ってみて物足りないなと感じたことを述べます。

操作は音声認証のみ

airpodsにはボタンがついておらず、操作は全てSiriの音声認証で行われます。イヤホンを指で2回トントンと軽く叩くと、Siriの音声認証モードに切り替わります。この状態で「音楽を止めて」とか「次の曲」などの指示を出します。

これは確かに便利なのですが、声を出しにくい環境では使いにくいです。図書館の中では使えませんし、散歩中も人が近くにいない時に指示を出します。まあ恥ずかしくなければ、人前でも堂々と使っていいのでしょう。

ちなみにSiriの音声認証ははっきりと声を出さないと認識しません。小さな声やささやき声は認証してくれないので、ご注意ください。

イヤホンが取り出しにくい

airpodsのイヤホンはケース内にしっかりとはまっており取り出しにくいです。爪などを引っ掛けるくぼみを作ってほしかったです。

収納時に左右あべこべになりやすい

airpodsを収納する時は、イヤホンの右左が判別しにくいので、右耳用のイヤホンを左耳用のイヤホンの穴に入れてしまうことが多いです。何か目印やマークがあると便利かもしれません。

複数のapple端末は手動で切り替え

airpodsはケースを開けば自動で端末に接続します。では複数の端末の近くでケースを開けると、どの端末に接続するのでしょうか?それは最後に手動で接続した端末です。

例えばもし現在airpodsをmacと接続しているなら、ケースを開けるたびにmacに自動接続します。これをiPhoneに自動接続するようにしたいなら、iphoneに手動で接続する必要があります。以降はiphoneに自動接続します。

ただ手動での接続はボタンを何回も押したりと面倒なので、もっと楽な方法が開発されることを望みます。もっともこんなことを気にするのはmacとiPhoneで交互に音楽を聴くような人だけですが。

まとめ

airpodsは非常に完成度の高いbluetoothイヤホンです。デメリットは価格が高いことを除けば皆無に等しく、音楽を聴く人すべてにオススメしたいです。この便利さの虜になってしまったら、二度と他のイヤホンは使えなくなるかもしれません。

購入方法

airpodsはappleの公式オンラインショップで購入できます。価格は税込で18000円くらいです。私が買った時は到着まで6週間かかりましたが、今はマシになっています。

もっと安く購入したければアマゾンで買いましょう。

airpodsは騒音に弱いですが、BoseのQuietConfort20と組み合わせれば完璧です。 bluetoothの新型も発売されていますが、首のバンドが気になったのでオススメできないです。

生活

Posted by むれ