一人暮らしで納豆を食べる4つのメリット

2017年9月14日

一人暮らしを始めると本当に自炊が面倒です。一時期はスーパーのお惣菜や冷凍食品をメインにしていましたが、割高で栄養価も悪いのでやめました。今の私が主食にしているのは納豆ご飯です。今回は一人暮らしで納豆を食べることのメリットを論じます。

納豆は安い!

納豆の最大のメリットはその安さです。高いものでも3パック1セットが100円以下で売られています。コスモスなどのドラッグストアは、プライベートブランドの納豆を50円くらいで販売しています。

納豆3パックとご飯1合で通常の成人男性ならそれなりにお腹が膨れます。足りないようなら、男前豆腐やゆで卵、バナナで補うといいでしょう。ご飯1合食べられるだけのお惣菜を買うとなると、100円以内では収まりません。少なくとも300円は出費を強いられます。

たった200円の差ですが、毎日食事を続けるとそれも大きくなります。1日3食で600円、1ヶ月で18000円、1年で20万円、40年で860万円です。

食事は毎日何度も行うので、少し高いものを食べただけでも、長い目で見るとその差も大きくなります。お金を使わない習慣を身に付けたいなら、まずは食費を削ることです。納豆を食生活に取り入れることは、節約に大きく貢献します。

納豆はタンパク質が多い!

タンパク質は人の体を構成する三大栄養素の一つで、皮膚・髪の毛・爪・筋肉などを形成します。タンパク質が不足すると、肌や髪が荒れ、筋肉量も減少して太りやすくなってしまいます。健康な体を維持するなら、タンパク質は必須です。

納豆1パック50グラムには8グラムのタンパク質が含まれています。タンパク質の一日あたりの必要摂取量は成人男性で50グラム、成人女性で40グラムです。納豆を3パック食べることで、成人男性なら必要なタンパク質の50%を摂取できます。

ということは2回の食事で納豆を6パック食べれば、必要なタンパク質を全て満たすことができます。一日200円以内でタンパク質を十分に摂取できるなんて、納豆は本当にスゴイ食品ですね。

納豆は調理が不要!

納豆にはまだ優れた点があります。それは調理する必要がないことです。納豆はパックを開けて、タレをかけてかき混ぜれば、すぐに食べられる状態になります。フライパンも包丁もまな板もいりません。一人暮らしで自炊が面倒な人にとってこれほどありがたいことはないでしょう。

仕事から帰ってくると体がクタクタで料理をする気が起きません。納豆なら事前にご飯を炊いておけば、いつでも食事を始められます。

納豆の味は飽きにくい!

私はほぼ毎日納豆を6パック食べています。親にそのことを話すと、毎日同じものを食べて飽きないのかと聞かれますが、全く飽きません。むしろチャーハンやアイスなど味の濃いもの・甘いものの方が飽きやすいです。

なぜ薄味の食品は飽きにくいのでしょうか?そのことを説明した記事を発見したので、時間があれば読んでおくといいでしょう。

スナック菓子、なぜやめられない 「寸止めの味」とは

本来味の濃いものは飽きやすいので、スナック菓子メーカーは消費者が飽きないようにわざと味を薄くしているようです。薄味のスナック菓子には用心しましょう。

納豆の空パックは必ず洗おう

納豆は栄養価が高く、優れた食品ですが、一つだけ欠点があります。あのネバネバを放置するとコバエが湧くことです。私も夏の時期にパックを洗わずに捨ててしまって、コバエが大量発生したことがあります。

めんつゆトラップのおかげでなんとか被害の拡大は防げましたが、これからは納豆のパックは絶対に洗ってから捨てようと心に誓いました。

それにしてもめんつゆトラップはよく効きます。市販のコバエトラップは一匹も捕まえられなかったのに、めんつゆの方は20匹も捕まえてくれました。参考にしたサイトを貼っておきます。

まとめ

納豆は安くて、おいしくて、調理の不要な、非常に優れた食品です。特に価格が安いのがありがたいですね。最近はサラリーマンの給料も伸び悩んでいますし、お金のない若者には救世主となり得る存在です。

また現代の食生活で不足しがちなタンパク質を大量に摂取できるのも助かります。これからも納豆を積極的に食べて、病気にない健康な体を維持したいものです。 

食事

Posted by むれ