3DSでオススメのRPGまとめ

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

本作は2000年に発売されたプレイステーション用のソフトを3DS向けにリメイクしたものです。携帯機ですがそのストーリーは長大で、クリアまで数十時間かかります。がっつりRPGをやりたい人にオススメです。本作では、一つの広大な島を冒険することになりますが、石版を集めることで別の世界に行くこともできます。石版と別世界で生じる数々のドラマ・ストーリーが本作の魅力です。ただ、繰り返しやお使い要素も強いので、せっかちで飽きっぽい人にはオススメできません。

ゼノブレイド

ゼノブレイドは、広大なマップを自由に冒険するオープンワールドRPGです。本作はWii版のゼノブレイドを3DS版に完全移植したものです。今までのRPGは見えない壁などでプレイヤーの移動を制限されていましたが、ゼノブレイドではそれがありません。好きな時に好きな場所へ思いのままに、広大なフィールドを冒険することができます。今までのRPGになかった圧倒的な開放感と自由度を楽しめます。

ゼノブレイドの魅力は世界の広さだけではありません。未来の見える剣「モナド」を巡る壮大なストーリーが展開されています。モナドとは何か、巨神と機神はなぜ争ったのか、なぜ機神兵は人間を襲うのか、など様々な謎をストーリーを進めながら解き明かしていきます。骨太なRPGをプレイしたい人は最優先で買うべき作品です。

ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル

本作は前作の「ブレイブリーデフォルト」に大幅な修正を加えた改良版です。難易度・ゲームスピード・エンカウントの調整ができるようになっており、時間のない人でも雑魚戦をパパッと片付けられます。声優も有名な人を多く起用しており、声優ファン・アニメファンなら聞き覚えのある声をちらほら確認できるでしょう。BGMも力を入れているので、ゲームで雰囲気を重視する人にもオススメです。最近のRPGとしては難易度が高く、きちんと対策をしないと雑魚戦でも負けてしまいます。色々と批判もありますが、3DSのRPGの中ではレベルの高い作品です。

ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D

ドラゴンクエストモンスターズは、ドラクエで登場するモンスターを自分の仲間にして育成するゲームです。ゲームボーイ版・PS版で作られたものを3DS版にリメイクしたのがこの作品です。主人公はドラクエ5の仲間キャラ「テリー」の少年時代です。

敵を弱らせて、スカウトアタックを決めることで、敵モンスターを仲間にできます。ポケモンに似ていますね。ポケモンと違う点はモンスターの配合ができる点ですね。登場するモンスターも600種類以上で、非常にやりがいのある育成ゲームとなっています。またWi-Fiを使って見知らぬ人とバトルもできるので、本編をクリアした後でもやりがいがあります。

ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵

通称「イルルカ」では、モンスターを育成しやすいように様々な改善がなされています。どこでもルーラ(ワープ呪文)が使えること、戦闘をスピードアップできること、一度仲間にしたモンスターに簡単に出会えること、などですね。モンスターの種類も800種類以上に増えているので、「テリー」よりもさらにモンスター集めを楽しむことができます。マップも広大なので、冒険と育成が楽しめる人、特にポケモンが好きな人にオススメです。

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女

世界樹の迷宮シリーズは、女神転生・ペルソナなどの優れたRPGで有名なアトラスが製作をしており、その難易度とやり込み要素で定評があります。本作は2007年に発売された世界樹の迷宮をフルリメイクしたものです。このゲームの醍醐味の一つはキャラクターを自分好みにデザイン・カスタマイズできることですが、初心者でも既存のキャラクターを使う「ストーリーモード」を楽しめます。

職業もいくつか存在し、職業毎にステータスや役割が異なります。例えばソードマンは物理攻撃に優れており、パラディンは攻撃より防御に優れています。ダークハンターは敵に状態異常を引き起こし、メディックは味方の回復に特化しています。彼らの特徴をよく理解し、チームプレイでその能力を発揮することで、難しいダンジョンも突破できます。

世界樹の迷宮シリーズの最大の特徴は「マッピング」です。タッチパネルを使って、方眼紙に書き込みをするように、地図を作成します。この作業を面倒に思うか、楽しく思えるかで、このシリーズの評価は大きく変わります。チマチマとした地味な作業が好きな方にはオススメできるRPGです。

世界樹の迷宮IV 伝承の巨神

DS版「世界樹の迷宮3」に続く、世界樹の迷宮シリーズ3DSの初となるタイトルです。敵モンスターが立体的になっており、より臨場感のある冒険ができるようになっています。また本作では初心者向けに「CASUAL」の難易度が用意されており、迷宮シリーズとしては敷居の低い作品となっています。RPGとしての難易度は依然として高く、最高難度のNORMALでも油断すると雑魚戦で全滅してしまいます。ストーリーよりも歯ごたえのあるRPGを楽しみたい人にこそオススメしたいです。

世界樹と不思議のダンジョン

本作はアトラスの「世界樹の迷宮」シリーズとスパイク・チュンソフトの「不思議のダンジョン」シリーズのコラボ作品です。どちらのタイトルも、RPGとしてのゲームシステムが非常に優れており、高い評価を受けています。ただゲームシステム・ゲームバランスでは両者に劣っているので、まずは世界樹の迷宮シリーズからプレイしたいですね。

真・女神転生IV

真・女神転生はアトラスの作るゲームシリーズの一つです。オカルト要素が強く、善と悪、秩序と混沌など、王道から外れた抽象的なテーマを扱います。女神転生シリーズでは基本的に悪魔を使役して戦います。悪魔と契約を結んで仲間にしたり、交渉してアイテムやお金をもらったり、合体させてより強い悪魔を生み出したりするのが、メガテンシリーズの醍醐味です。RPGとしての難易度もそれなりに高く、弱点をついたり、バフ・デバフを駆使したりしないと、雑魚戦でも全滅してしまうこともあります。

真・女神転生は他のRPGと比べて雰囲気が暗く、人を選ぶ作風です。もっとライトな作風を好むなら、似たようなシステムを採用しているペルソナシリーズをプレイしましょう。PS vitaを持っているならペルソナ4ゴールデン、PS4を持っているならペルソナ5がオススメです。

本作の真・女神転生4は、2003年に発売されたPS2ソフト「真・女神転生3」に続くナンバリングタイトルです。世界観の繋がりはないので、前作をプレイする必要はありません。このゲームでは戦闘システムにおいて「プレスターンバトルシステム」を採用しており、相手の弱点を突くことでもう一回行動することができます。当然敵側も同じことなので、弱点を突かれて一気に全滅することもありえます。相手の弱点をうまく突くことで戦闘を有利に進められるのが、メガテンシリーズの主な特徴です。

真・女神転生IV FINAL

本作は「真・女神転生4」の続編となる作品です。メガテン4で不便だったエンカウント関連が改善されており、ストレスなく遊べるようになっています。

デビルサマナー ソウルハッカーズ

デビルサマナーは女神転生の派生作品です。難易度は比較的低めなので、初心者にもとっつきやすい内容になっています。本作は1999年にPS向けに発売されたものを3DSに移植した作品です。ロード時間の短縮や声優によるフルボイス化など、PS版をプレイした人でもストレスなく楽しめます。モブキャラまでフルボイスなのはびっくりですね。シナリオは10年後のネットを予言したもので、インターネットの負の面が強調されています。ゲームシステムは女神転生のものを引き継いでおり、悪魔合体・悪魔交渉なども健在です。フィールド移動は世界樹の迷宮シリーズみたいに方眼マップを1マスずつ移動します。

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

ペルソナQはペルソナ3・4と世界樹の迷宮のコラボ作品です。どちらもアトラスの有名なRPG作品ですね。本作では、ペルソナ3・4のキャラクターたちが協力して、ダンジョンを攻略します。ペルソナシリーズと世界樹シリーズ、それぞれの長所がうまく融合しています。

この作品を100%楽しむならペルソナ3・4のプレイが必須ですが、どちらも3DSでソフトを出していないのがキツイです。ペルソナ3のプレイにはPSPかPS2、ペルソナ4のプレイにはPSvitaかPS2が必要です。お金を使いたくないなら、プレイ動画をみてストーリーを把握するのもいいでしょう。

モンスターハンター ストーリーズ

本作はモンスターハンターの世界観を取り入れたRPGです。主人公はモンスターを狩るハンターではなく、モンスターを乗りこなすライダーです。彼らはモンスターとの絆を大切にしながら生活を送っています。絆を結んだモンスターは「オトモン」と呼ばれ、彼らの背中に乗ってフィールド内を駆け巡ることもできます。

バトルシステムはコマンド形式で、相手の弱点となる技を選んで戦況を有利に進めます。相手のタイプとその弱点を知ってると、より一層有利に戦えます。ポケモンに似ていますね。

またフィールドマップはシームレスなので、オープンワールドゲームのように広大な世界を思いっきり探索することもできます。この点ではゼノブレイドに似ていますが、確かあちらは空を飛べませんでしたね。今までマンネリ気味だったモンハンを違う角度から打破しており、既存のモンハンに飽きてしまった人にオススメです。

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチは日本で大ブームとなったクロスメディア作品で、アニメ、コミック、おもちゃ、ゲームなどに同時進出しました。今から紹介するのは3DSソフトの妖怪ウォッチです。本作では、妖怪ウォッチで数々の妖怪と友だちになり、育成やバトルをこなしつつも、ストーリーを進めていきます。マップの作り込みがものすごく丁寧で、街を探索するだけでも十分に楽しいです。携帯機なのに据え置き型をプレイしているような感覚でした。

バトルシステムの方はシンプルで、操作しなくても妖怪たちが勝手に戦ってくれます。回復アイテムや必殺技を使うタイミングはプレイヤーに委ねられています。今はもう中古価格もかなり安くなっているので、とりあえず妖怪ウォッチを知りたい人にオススメできる作品です。

妖怪ウォッチ2 元祖・本家

本作は妖怪ウォッチの続編となる作品です。妖怪を見つけて友だちになり、クエストをこなして、ストーリーを進めるという点では前作と同じです。しかし登場する妖怪の数、町で発生するイベント、さらに広くなった町、タイムスリップ、魂へんげ、レジェンド妖怪、など追加要素がてんこ盛りです。

妖怪ウォッチ2真打は本家・元祖に続く作品で、新たな妖怪・ダンジョン・クエストが追加されています。

ポケットモンスターXY

本作はポケモンシリーズ初の3DS作品です。3Dに合わせて、フィールド・トレーナー・ポケモンがポリゴンで表現されています。本作の最大の追加要素は「メガシンカ」です。ポケモンとの絆が深まることで発現するメガシンカは、既存のポケモンの能力を大幅に上回ります。メガシンカすることでタイプや特性が変化することもあるので、戦略の幅が一層広がります。

もう一つの大きな追加要素は新たなタイプ「フェアリー」です。フェアリータイプはドラゴンタイプに「こうかばつぐん」ですが、ドラゴンタイプの技はフェアリータイプのポケモンに「こうかがない」のです。フェアリタイプはドラゴンタイプにとってまさに天敵です。今まで猛威を振るっていたドラゴンタイプに対する大きな牽制として期待できます。

他にもランクを上げることで強いトレーナーと戦える「バトルシャトー」、強い個体値を持つポケモンが手に入る「フレンドサファリ」、トレーナーの外見をカスタマイズできる「コスチューム」、見知らぬ人と気軽に通信ができる「PSS」など新しい要素がたくさん追加されています。特にPSSを上手く使えば、ゲンガーやフーディンなど通信交換でしか手に入らないポケモンも入手できます。

ポケモンとしても、RPGとしても、最高クラスの出来栄えです。今は中古で1000円くらいで買えるので、ポケモンに少しでも興味があるなら、絶対にプレイしてみましょう。

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

本作は10年ほど前に発売されたGBAソフト「ポケットモンスター ルビー・サファイア」のリメイク作品です。キャラクターが3Dとしてポリゴン化され、フィールドも立体的になりました。ストーリーもメガシンカにまつわる要素が追加されました。特に大きな要素としては、メガシンカが使えるポケモンが大幅に増えたことで、最初にもらえる「御三家」ポケモンもメガシンカします。

もう一つの大型要素は、他のシリーズの伝説ポケモンを捕まえられることです。ストーリー終盤ではありますが、ルギア・ホウオウ、レシラム・ゼクロムなどをゲットすることが可能です。また本作のがくしゅうそうちはバトルに参加していないポケモンにも経験値が100%入るので、パーティーのポケモンをまんべんなく育てられます。

テイルズ オブ ジ アビス

本作はPS2版「テイルズ オブ ジ アビス」を3DS向けにリメイクしたものです。大きな追加要素はありませんが、PS2の時よりもロード時間が短くなっているので、ストレスなくプレイを楽しめます。またタッチスクリーンで味方の技のショートカットができるようになっており、連携攻撃が以前よりも容易になっています。テイルズシリーズはRPGの王道で、中でもアビスは上位クラスの面白さです。携帯機でテイルズをプレイしたい人にはオススメです。

見習い魔女とモコモコフレンズ

美少女RPG枠からはこちらをピックアップしておきましょう。本作はマペットマスターを目指す少女の物語です。優秀なマペットマスターとなるために、マペットの育成・修行、ダンジョンの探索、クエストの受注などを行います。世界観やストーリーは穏やかですが、意外とゲーム性・やり込み要素も強いので、大人でもそれなりに楽しめます。

ファンタジーライフ LINK!

2012年に発売された「ファンタジーライフ」に様々な要素を追加したのが本作品です。ファンタジーライフは、多種多様なライフ(職業)を選んで自由気ままに生活できるRPGです。モンスターを倒したり、クエストをこなしたり、家具・武器・料理などを作ったり、とかなり自由度の高いゲームです。妖怪ウォッチの制作で知られるレベルファイブの作品なので、グラフィックや操作性はバッチリです。

デジモンワールド Re:Digitize Decode

本作は寿命のあるデジモンを育成しながら、異世界を冒険する育成RPGです。デジモンは現実の時間に準拠しており、育成がめんどくさいというイメージがありましたが、本作は架空時間なので、その必要もありません。好きな時に好きなことをして遊べます。育成可能なデジモンは160種類、プレイ時間も数十時間とやりごたえは十分です。デメリットはエンカウント率が高いことで、せっかちな人、繰り返しを好まない人には向かないかもしれません。

イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説

イナズマイレブンは、サッカーに収集・育成の要素を盛り込んだRPGです。サッカーとは思えない必殺技の豪快さから、「超次元サッカー」として人気を集めています。妖怪ウォッチと同じように、クロスメディアとして展開しているので、その認知度も高いはずです。

本作は「イナズマイレブン」「イナズマイレブン2 ファイア/ブリザード」「イナズマイレブン3 スパーク/ボンバー/ジ・オーガ」の計6作品を収録している大ボリュームの3DSソフトです。中古価格も依然として高いですが、そのボリュームは圧倒的で、普通に遊ぶなら1年はもつでしょう。

イナズマイレブンGO シャイン/ダーク

本作はイナズマイレブン3に続く3DS初の作品です。GOシリーズからは新たな追加要素として「化身」が追加されます。化身とは、プレイヤーの気が具現化したものです。化身の力ぶつかると、化身バトルが発生し、勝った方がボールを手にします。

メタルマックス4

メタルマックスは世紀末のように荒廃した世界を戦車で駆け巡るRPGです。オープンワールドの要素が強く、いきなり強敵と戦ったり、ストーリーそっちのけで他のクエストを受注したりできます。その意味では非常に自由度の高いRPGと言えますね。本作の魅力はやり込み要素の多さで、その気になれば100時間以上プレイできます。特に戦車のカスタマイズ性が高く、戦車好きやミリオタにはたまらないはずです。

むれ
むれ
アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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