知名度は最高の金儲けツール


Kindleの新しい販売戦略を思いつきました。評判が無いスタート段階では低価格を設定し、好評化になれば内容を増やしつつ高価格に変更します。

低価格のときに買った人は追加内容分を無料で読めて得しますし、高価格で買った人もその頃には価格に見合った内容が出来上がっているので、損をすることはありません。

この戦略のスタンスはまずは評判を買うことです。人は高額商品を買うときは損しないようレビューを気にしますが、低価格の場合ならそうでもないと思います。

もちろん低価格でも悪評価なら買ってもらえませんので、高クオリティで分量少なめで出していきます。

具体的には、まるごと英語シリーズを動物編、武器編、元素編などテーマに分け、2000ワード100円くらいで出していきます。その後、評価の高かったものから順にコンテンツを充実させていきます。

(追記)
低価格ではまだ生ぬるいです。無料にしないと認知度アップは見込めません。有料と無料との間には大きな壁があります。読者からお金を取るビジネスはよほどの知名度がなければ成り立ちません。認知度を上げるのであれば無料の入り口を設けるべきだったのです。

ブログはそのための格好のツールです。電子書籍と違って色々なところから大量のアクセスを狙えます。

ブログで良質なコンテンツを無料で発信し、より優れた情報が欲しいという人のために電子書籍や有料メルマガなどを用意するべきなのです。順序が逆ではいけません。

人気ブロガーが出版した本が売れるのは出版する前に知名度を確立していたからなのです。知名度がどれほど電子書籍の売り上げに貢献するかはこちらのサイトを見ればわかります。

紙/電書、どういう本が売れてる? どうすれば売れる?

人々が買うのは良い本ではなく、有名な本なのです。有名であることが一定の品質を保証します。

人気ブロガー出している本だからきっと役立つことが書いてあるのだろう。という口コミも広まるはずです。それに乗じて普段ブログを読んでいない人もその本に興味を示し、本を買って気に入れば、今度はブログを訪問することになります。ブログと電子書籍はシナジー効果の高いビジネスと言えます。

そうしたビジネスに成功した2人の人気ブロガーをあげておきます。

phaの日記

Chikirinの日記

二人とも知名度を得るまでに膨大な量の文章を書いてきたことがわかります。ブログで成功するのに必要なものは膨大な労力だけです。お金や才能、学歴や職業も関係ありません。そう考えるとブログの世界というものは究極の実力主義なのかもしれません。


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