ゲームをおもしろいと思うのは予測ができないから


私は今までいろんなゲームをしてきました。今でもいろんなゲームをプレイして楽しんでいます。その中でもおもしろいゲームもあれば、すぐに飽きてしまうつまらないゲームもあります。

ゲームをしていくうちに様々な疑問が生じました。人はどのようなゲームをおもしろいと思うのか?おもしろいゲームとつまらないゲームの違いは何なのか?おもしろいゲームでも時間が経てばつまらなく感じるのは何故なのか?などです。

今回はその疑問に対する自分なりの答えを述べていきます。

無知こそが喜びの源泉

私たちは子どもの頃はどんなゲームでも熱中することができました。少ないお小遣いで一本のゲームを買い、それを数ヶ月じっくりと楽しんでいました。友達がいればその楽しみも倍増です。ゲームを純粋に楽しむことのできた子どもの頃に戻りたいと考える人もいるでしょう。

では何故子どもの頃はあんなにゲームに熱中できるのでしょうか?それは子どもの頃は「ゲームを知らない」からです。

大人の目で見れば王道のゲームでも、子どもにとっては未知の世界です。その世界でのキャラクター、ストーリー、戦闘、武器なども同様に未知の存在です。知らないからこそ、続きが知りたいと思いゲームをプレイします。子どもにとって知らないことを新しく知ることは楽しいことです。無知こそがゲームの最高のスパイスなのです。

大人はゲームを知っている

一方で大人になると大抵の人はゲームをやらなくなります。その理由はゲームを知っているからです。ゲームをプレイしてもやることはだいたい同じ。プレイを続けてもキャラクターや敵の強さが変わるだけ。パターンもだいたい決まっている。などと大人はゲームを冷めた目線で見ます。

特に似たようなパターンのゲームだと退屈に感じます。例えばソシャゲでは収益モデルの都合上どうしても同じような作りのゲームになります。ガチャでレアキャラを優遇して、その育成に時間がかかるようにすることですね。

私も最初に始めたパズドラでは見事にはまりましたが、次に始めた白猫プロジェクトではプレイの方向性がわかってしまい、2週間くらいで飽きてしまいました。キャラの育成しかやることがないので、それに飽きると一気に冷めてしまうのです。

何となくで初めて見た武器よさらばというゲームも、白猫とほとんど同じゲームシステムを採用していました。漠然とプレイングの方向性が見えてきて、つまらないと感じたのですぐに消してしまいました。

大人の無知を刺激する

一方で全く予想のつかないゲームは大人を夢中にさせます。具体的にはサスペンスやPvPのゲームですね。ペルソナ5やダンガンロンパ、ゴーストトリックなどはストーリーが気になって、一日中プレイしていました。

こうしたゲームは人の知識欲を刺激するので、大人でも夢中にさせる魅力があります。その代わり一回プレイしたら二度とプレイしなくなりますが。

ストーリーを知ってしまうと買わなくてもいいので、こうしたストーリゲーは動画サイトでのネタバレも禁止しています。そのおかげでペルソナ5のためにPS4を、ダンガンロンパV3のためにPSVitaを買うことになってしまいました。お金がなかった時期でしたが、知識欲には勝てなかったです。

またPvPのゲームも中毒性がありますね。プレイヤー同士の対戦では相手がどのような手を使うのか予想ができないので、結構ハラハラします。私もスマホゲーはあまりしませんが、ハースストーンだけはちょくちょくプレイしています。カードゲームにプレイヤー対戦という2つのランダム要素が組み合わさって非常におもしろいゲームになっています。

多分スマブラやFPSのプレイヤーも同じ感情を抱くのでしょう。先が読めないゲームだからこそおもしろいのだと。大人になっておもしろいゲームが見つからないという人は、「予測のつかない」ゲームをプレイしてみるべきです。


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アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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