コミュ障がモテるためのバイブル「モテるマンガ」をレビューします


男性なら誰にでもモテたいという欲望があります。ただ実際にモテる人間というものは非常に限られています。モテる人間とそうでない人間とでは根本的に何が違うのでしょう?その疑問に答える本を先日ついに見つけました。その名も「モテるマンガ」です。もうそのまんまのタイトルですね。

モテるマンガはマンガで分かる心療内科の派生作品です。このマンガでは男性(女性も)がモテるためには具体的にどうすればいいのかが心理学的な観点から書かれています。マンガ形式でわかりやすく書かれており、難しい用語もほとんど出てきません。

そしてそのモテる方法というものが小手先のテクニックのようなものではなく、人間的な魅力を引き上げるようなものだったりします。人間としてのスペックを引き上げれば、勝手にモテるようになる感じですかね。今回はその魅力の一部をお伝えしたいと思います。

モテるマンガ1

まずモテる男とモテない男を分ける基準として「達成能力」を引き合いに出しています。女性は何かに向かって努力する男性の姿に心惹かれるわけですね。男性の方も何かを成し遂げることで自分の自信がついて、女性との関わりにも積極的になることができます。

確かに学校でも勉強のできる生徒や運動のできる生徒は女子からモテますね。彼らも自分の得意な分野で目標を達成することで、自分に対する自信をつけているのでしょう。

その次に引き合いに出しているのが「社会的交換理論」というものです。これは簡単にいうとスペックの高い人と付き合いたいなら、自分もそれに見合う何かを相手に与えないといけないという理論です。

確かに容姿に優れた女性ならできるだけ自分に釣り合う能力の高い男性を選びますね。それを知らずに、自分磨きもろくにせずに美人と付き合いたいと文句を言うのは、わがままと言われても仕方ありません。

他にもモテるためのファッションや初めてのデート、女慣れするための練習法などが書かれています。

モテるマンガ2

モテるマンガの2巻では、女性との出会いを「確率のゲーム」と例えています。異性のことみは人それぞれです。どれだけ魅力的な男性でもフラれてしまうこともあります。

ただその時そうした男性はフラれても気にせず他の女性へアタックします。フラれても得られるものがあるし立ち止まるだけ時間の無駄、と考えているわけです。

こうした行動的・意欲的な人間ほど楽観的で、常に物事の良い面を見ています。

数をこなすことで、異性を獲得できる可能性も高くなる。また多くの女性と関わることで、自分に適した異性を選ぶことができる。だからこそフラれてもめげずにアタックし続けることが重要なのですね。

本書では他にもデートでストレスを軽減する方法、セックスするまでの手順、女性と仲良くなるための会話法、できるだけ多くの女性を関わることの大切さ、などが書かれています。

モテるマンガ3

モテるマンガ3巻では、「人生の本質はNOである」と述べており、フラれることを前提にアタックすることを推奨しています。意欲的な人は女性からNOと言われても、落胆することなく何がダメだったかのかを考えて次へ進もうとします。

一方女性に対して消極的な人は、NOを恐れているためターゲットを絞って一人だけの女性にアプローチをします。狙う人間が一人だけだとその人への期待が大きくなり、NOと言われた時のダメージも大きくなります。

確かに人から拒絶されると、自分が否定されたかのような悲しい気持ちになります。だからこそ「人生では思い通りにならないことの方が多い、拒絶されてもそこから利益を得るようにしよう」と考えるべきです。

この話は恋愛以外のことにも当てはまります。就活や仕事、人間関係、その他のビジネスでもたくさん数をこなしている人がうまくいきます。

本書では他にも、「付き合って」と言ってはいけない理由、人から愛されるよりも重要なこと、恋愛では勝とうとは思わないこと、高いプレゼントをあげてはいけない理由、最高の相手を選ぶ方法、などをが書かれています。

モテるマンガ4

モテるマンガの4巻で参考になった箇所は「好きな対象・嫌いな対象を合わせるべし」という記述です。人間は好きなものが同じである人に親近感を感じます。嫌いなものでも同様です。だから女性との会話を盛り上げるなら、好き嫌いの同じものを話題にするべきです。

これは営業での仕事などでも同じことが言えますね。雑談で会話を盛り上げてから、商談に入るというのはできる人のテクニックです。一昔前は雑談なんて時間のムダと思っていましたが、こんな活用の仕方もあるのですね。実に勉強になるマンガです。

他にも、女性にどこが好きかを聞いてはいけない、モテるためにまず口にすべき魔法の言葉、早い段階で好意をしっかり伝えるべき理由、カラオケでは歌ってはいけない理由、などが書かれています。

まとめ

以上モテるマンガ第4巻までのレビューでした。

このマンガで書かれていることを実践すると、どれくらい効果があるのか?気になって出会い系サイトで試してみたこともあります。

できるだけ相手を褒めて、相手に感謝する相手本位のメールを送ることでかなり高い確率でメールの返信をもらうことができるようになりました。数年前は50人くらいに闇雲に会いたいメールを送って無視されていたことを考えると、急激な進歩です。

使った料金にしても、数年前はYYCに1万円くらい使っていましたが、今回はハッピーメールで1000円でそれ以上の成果をあげています。

モテるマンガは4巻買ってもたったの2000円です。2000円の投資で9000円を節約できたのなら、十分元は取れているでしょう。

ただ最近は出会い系サイトを援交目的で使う女性が多いです。健全サイトであるハッピーメールですら、返信の半分が援交のお誘いでした。

これからは社会人サークルなどもっと自然な形で女性と出会えるようにしたいものですね。


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アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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