自分がなぜアスペルガーだと分かったのか

私にはアスペルガーの傾向があります。今回はなぜ自分がアスペルガーだとわかったのかについてお話しします。

光に弱い

私は太陽の光がものすごく苦手で、外に出る時には必ず帽子をかぶっています。眠い時には電灯の光ですら眩しく感じるので、帽子で光が目に入らないようにしています。今思えばあれはアスペルガー特有の感覚過敏というもので、視覚に入る光が人並み以上に強く感じるからだったのかもしれません。

人の接触を嫌がる

私は好きになった異性以外に体を触れられると非常に不快感を覚えます。他の人たちは平然とできるスキンシップがなぜ自分には不快に感じるのか、今までずっと疑問に思っていました。これはおそらく触覚の感覚過敏なのでしょう。人と物理的に距離を置きたがるのも、その延長かもしれません。

ルールにこだわる

私は英語が好きですが、中でも特に語源学が好きでした。一部の英単語は語源で成り立っており、同じ語源だと意味が似ていることが多いと知ってなぜか深い感動を覚えました。おそらく今までいやいや暗記してきた英単語に自分の好きな「ルール」があることを知ったからでしょう。

一方で単語がその通りの意味をなさない慣用句はあまり好きではありません。ただその慣用句の由来がわかれば納得するので、ルールや由来などと絡めれば慣用句も覚えられるようになると思ってます。

会話が超苦手

アスペルガーは会話が苦手で、私もその一人です。アスペルガーは厳格なルールを守ることが好きなのですが、会話にはそのルールがありません。人の心情や周囲の状況から柔軟に口にする言葉を選ばなくてはならないのです。僕はこの曖昧な精神活動が大嫌いで、頭の発達した高校生の時から会話をしなくなりました。その時から僕のアスペルガーとしての地獄が始まったように思えます。

その一方でルールのはっきりとした「返答」はできます。仕事上でやるべきことがはっきりした状況下なら、アスペルガーはきちんと口を聞くことができます。ただ他の従業員や取引先との「雑談」が苦手なのです。

むれ
むれ
アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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