アスペルガーでも会話のコツは簡単につかめる


私にはアスペルガーの気質があり、他人とうまく会話ができずかなり困っていました。会話には厳密なルールがなく、何を話すのが正解なのかわからないからです。

ただ場数を踏んでいくうちに相手がどのような返答を求めるのかわかるようになってきました。

一番ハードルが低いのは仕事に関する会話です。ルールがはっきりした仕事なら、何か聞かれても的確に答えられるようになります。

仕事の進み具合などに関しては相手の心情を把握する必要はありません。むしろ相手の求める情報をストレートに話すことが求められます。

そうした工場での単純作業なら作業も単純なので、求められるコミュニケーション能力も低くて済みます。

だからアスペルガーやコミュ障の人が会話能力を向上させたいなら、まずそうした職場で数ヶ月働いてみるべきです。会話のキャッチッボールが驚くほど簡単なことに気づきます。

会話の基本は「相手の求める言葉を探すこと」です。他の面倒な会話も相手が何を求めているのかがわかれば、難なく捌くことができるようになります。

ただその求めていることが抽象的なものだった場合は、話は難しくなります。


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アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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