幸福や充実感は怠惰を超えた先にある

最近マンガで分かる心療内科のアランの幸福論編を読みました。その中で「幸福とは苦難を乗り越えた先にある」みたいな記述を目にしました。私はこれを頭では納得していました。しかし体は面倒ごとを先送りにする怠惰な体質でした。頭では何もしないなんてダメだとわかっていても、もう一つの自分がこんなことやってもメリットが少ないと足を引っ張るのです。

それでも最近は何も考えずにとりあえずやることを決心しました。辛くても、面倒でも何もしないことによる倦怠感よりはましだと考えたからです。結果としてその試みは成功しました。ジョギングにしても、ブログにしても、TOEICの勉強にしても、実際にやってみると思ったほど苦痛じゃないことがわかってきました。それよりも何もしないことの方が何倍も辛いのです。

ここにきてようやく幸福論のマンガで書かれていることが実感できました。幸福とはゴールではなくその過程にあると。仮にブログで成功して多額の収入が入ってきたとしても、私はブログを続けるべきなのです。なぜならブログを書くこと自体が私の幸福なのだから。

このことは他のことにも言えるはずです。私は英語が好きですが、英語の仕事で成功したからといってそれをやめていい理由にはなりません。そんなことをすればたちまち退屈と倦怠感に襲われることになり、不幸の道まっしぐらです。

とにかく私は不幸から逃れるために行動し続けることに決めました。幸福になるには行動あるのみ。まさにその通りです。お金があれば幸福になれるというのは実に一面的な考え方だと痛感しました。

これからはお金がないから何もしないではなく、お金を稼ぐために積極的に行動するという風に自分の行動指針を変えることにしました。とにかくこの本のおかげで幸福とは何なのかがはっきりとわかってきました。

むれ
むれ
アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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