所有欲を克服する方法について考えてみる


人には多かれ少なかれ所有欲を抱いていますが、ものを買うにはお金がかかるので、実現できる所有欲には限りがあります。所有欲の大きい人は車やらマイホームやらブランド品やら何でも欲しがります。

しかしこうしたものは所有するのに大金がかかるので、欲望を実現していては一向にお金が貯まりません。このことからお金を貯めたいなら、所有欲を抑えるべきだという結論が出ます。

では所有欲を抑えるにはどうすればいいのでしょうか?最も現実的な方法はその欲望を満たすことが割に合うかを考えることです。例えば車が欲しいとしましょう。ただ日本では車の維持費は莫大です。その出費に見合うだけの効用が得られるかどうかは疑問です。

マイホームが欲しいとしましょう。日本では持ち家信仰があり、マイホームに憧れる人も多いですが、その代償は高くつきます。住宅ローンは低金利とはいえ長期間払い続ければ、利息も大きな額となります。何十年も家に住むとなると修繕費もかかります。さらに固定資産税も少なからぬ金額を払わないといけません。そして何よりローン返済中に病気で働けなくなってでもしたら、支払いが滞り、破産まっしぐらです。

それなら賃貸で家賃の安い部屋を借りた方がいいでしょう。家賃が払えなくなっても、実家に戻るなりすれば、家賃をゼロに抑えることができます。住む道具としては賃貸の方が使い勝手がずっと良さそうです。マイホームのデメリットがこれだけ大きいなら、無理して買う必要性はどこにもありませんね。


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アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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