なぜ大人になると人生がつまらなく感じるのか?

子どもの頃はみな難しいことを考えずとも幸福でした。何も考えずとも遊び友達がいて、娯楽があって、毎日やることがあって、それはもう楽しいものでした。

しかし大人になるとそうした環境は一変します。平日は社会人として朝から晩まで働いて、休日はすることもなくネットやゲームで時間を潰す。

そんな毎日の繰り返しが幸福と言えるでしょうか?

また普通に生きているだけではなぜ幸福になれないのでしょうか。今回はその理由について考えます。

子どもは人生ゲームの1周目

子どもにとってこの世界は常に新しいものに満ちあふれています。

好きなマンガやアニメの続きはとても気になりますし、ゲームだって分からないことだらけの中進めていくと実際に冒険しているかのようなワクワク感を感じられます。

駄菓子屋やスーパーには数え切れないほどたくさんのお菓子があり、どれを親に買ってもらおうか悩んだものです。

このように子どもにとってこの世界は未開の土地のようなもので、常に好奇心を持って接することができます。

ゲームで言うところの1周目ですね。深く考えずとも、娯楽を消費することで人生を楽しむことができます。

大人は人生ゲームの2周目

一方大人になると見える世界はガラリと変わります。

大好きだったアニメやマンガは展開が読めてつまらないと感じるようになり、ゲームも所詮は同じことの繰り返しで時間のムダと考えるようになります。

お菓子にしても、健康を気にしてそれほど食べないようになります。

大人にとってこの世界はすでに知っていることだらけで、味気ないのです。

いわばゲームの2周目のようなもので、よほどのマニアでないと熱中できません。

人生を積極的に楽しむ

すでに知り尽くしたこの世界を楽しむとなると別の楽しみ方が必要ですね。

例えばアニメやゲームならブログや掲示板に感想を書くことで、他人の共感を得ることができます。

他の人に勧めたり、話のネタとして楽しむのもアリですね。これは食事やファッション、旅行などでも同じことが言えます。

ただ消費するだけでなく、他人と共有したり発信したるすることで新しい刺激を得ることができます。

娯楽の消費が受け身の楽しみ方なら、その共有・発信は積極的な楽しみ方とも言えます。

人生をもっと楽しみたいなら、自分で世界を広げる努力をしないといけません。

むれ
むれ
アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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