貧乏生活が続くと心も貧しくなってしまう


私は何度か貧困に苦しんだ経験があります。最初の営業の仕事を辞めた後、人と関わるのが怖くてネットビジネスに専念していました。ただ働き始めてたった一年で辞めてしまったので、貯金も少なく社会保障費や固定資産税などの支払いに怯えていました。

収入が途絶えると人はなるべくお金を使わないようになります。私も必要最小限のものにだけお金を払うようにして、外食や娯楽などは無駄なものとして切り詰めるようになりました。

ただ欲しいものを見つけても買うことができないのは大きなストレスです。物欲を無理に押さえ込もうとすると、心が締め付けられるような感じがします。こんなにキツイ思いをするくらいなら人と関わって働いた方がマシと思うようになりました。

そしてお金が本格的に足りなくなってきたので、勇気を出して派遣で働くことに決めました。実際に体を動かして働き始めると、なんだか心が満たされていくのがわかります。

また会社に雇われているので、決まった給料が必ず支払われるという安心感もあります。これは自営業の時には感じられなかった雇われのメリットですね。

そして月末に支払われた給料でクレカの借金を返済した時には大きな安心感を感じました。人にとってお金がないことがこんなにも辛いことだったなんて思いもしませんでした。

これからはお金を使わないようにする努力ではなく、人と関わって働くことへの抵抗感を減らす努力をしていきたいです。


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アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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