一人暮らしでは納豆ご飯こそコスパ最強!

食費を削ろう

一人暮らしをしていると、思ったよりも出費が多いため、節約を意識する人も多いはずです。そして生活費の中でも最も削りやすいのが「食費」です。

ただ食費を削るとなると、まずは栄養面を気をつけないといけません。安いからといってカップ麺や菓子パンばかり食べていると、高額な医療費というきついしっぺ返しが待っています。

また時間に余裕のある学生ならともかく、働いている人なら料理を作る時間と労力も節約したいものです。肉じゃがやカレーライスなども材料さえ揃えば安く作ることも可能ですが、その手間を考えると割にあいません。

そして次に気をつけるのは食料の値段です。食事の手間を省き、かつ栄養をバランスよく取るためとはいえ、スーパーのお惣菜ばかり買っていると、食費は一気に跳ね上がります。お惣菜は調理する人間の人件費が含まれているため、どうしても割高になってしまうのです。

よって一人暮らしで時間と体と財布に優しい食生活を送るには、栄養、手間、値段の三つの要素をクリアしている食材を見つける必要があります。

ただそんな都合の良い食材を見つけるのは容易なことではなく、試行錯誤の末ようやく見つけた次第です。

ここでは3つの条件を見事にクリアした料理、納豆ご飯の素晴らしさについて説明していきます。

豊富なタンパク質

まず納豆は栄養価が優秀であることで知られています。特にタンパク質が豊富で、私がいつも食べている納豆1パック45gには7gものタンパク質が含まれています。

私は平日に6パックの納豆を食べているので、一日42gのタンパク質を摂取していることになります。

あまり活発に活動していない人でも、タンパク質は体重1kgあたり0.8g必要なので、体重が74kgの私は大体60gのタンパク質を日々の食事で摂取する必要があります。

つまり納豆6パックで一日に必要なタンパク質の70%を摂ることができるわけですね。

タンパク質は意識して取らないと不足してしまいがちになりますが、納豆なら手軽に食べられますからね。

自炊は案外めんどくさい

一人暮らしを始めると、初めは誰もが栄養管理のために自炊を始めるはずです。実家の食事と同様に、肉や野菜、魚などをたっぷりと使ったヘルシーな食生活を目指すことでしょう。

しかし数ヶ月もすると、多くの人は自炊を面倒に思い、カップ麺やコンビニ弁当などで済ませてしまいます。食材を一人分だけ買い込み、それを腐らせないように管理するのは、思いの外めんどくさいのです。

特に働いている人なら、疲れた体を動かして料理を作らないといけません。これならどこかで夕食を買ってきて、調理の時間を休息に当てた方が効率的かもしれません。

肉や野菜は単体では食べられないので、手間をかけて調理する必要があります。包丁で食材を切って、フライパンで焼いて、食べた後は調理道具を洗わなくてはいけません。仕事の後の疲れた体には、それらの作業が大きな負担となります。

納豆は手間いらず

さらに納豆には調理の手間がかからないというメリットがあります。フライパンやまな板を持ち出すまでもなく、パックを開けてかき混ぜればすぐに食べられます。食器を並べてご飯を注ぐ手間を入れても1分もかからないはずです。

仕事帰りの労働者にとって、すぐにご飯が食べられることはとても助かることだと思います。

肉や魚を調理しようとすると、どうしても時間と労力がかかります。かといってコンビニ弁当やスーパーのお惣菜で済ませようとすると、その分お金がかかってしまいます。

資本主義経済では人の手を借りるとお金を取られてしまいますから、節約したいならできるだけ自分のことは自分でするべきです。

納豆は財布に優しい

さらに納豆はその安さも魅力となっています。80円の納豆1ケースに3パック入っており、ご飯一合のセットで成人男性のお腹を7、8割満たすことができます。

ご飯が10kgで3000円とすると、一合あたりの値段は45円。一回の食事を125円で済ませることができるのは、貧乏人にとって大きなことです。

現実的ではないですが、毎日三食このメニューを続ければ、食費も1万円程度で抑えることができます。

コスパ最強クラスのご飯との相性が良いのもポイントが高いですね。空腹で苦しい時でも、とりあえずご飯一合食べておけばなんとかなりますからね。

ただご飯のデメリットはあまり味がせず、単体では食べにくいことですね。その点納豆はタレの味が濃いので、十分にご飯が進みます。

まとめ

まあとにかく一人暮らしなら納豆ご飯が最強!ということですね。

鳥の胸肉は調理と食器洗いの手間がかかりますし、パスタもソースが思いの外割高です。お惣菜はお金がかかりますし、カップラーメンは栄養価的に論外です。

それらを踏まえた上で、納豆ご飯は栄養、価格、手間の三拍子が揃っているので、一人暮らしの人にとっては非常に優秀な料理です。

一人暮らしでは時間も労力も使えるお金もかなり限られてくるので、納豆ご飯を駆使して、効率的な食生活を心がけていきたいものですね。

むれ
むれ
アスペルガーであることを受け入れつつも経済的に自由になるために奮闘するブロガーです。 アスペルガー独特の自由な観点から、様々な記事を投稿します。

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