kindleの出版手順を解説していきます


これからは電子書籍が主流になっていくと思われます。これからkindle出版で一稼ぎしたいと考えている人のために出版方法を簡単にまとめておきます。

KDPへの登録とアカウント作成

まずはkindle publishingに登録します。アマゾン会員の方なら規約を読んでボタンを押すだけです。

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次はアカウントの作成です。アカウント欄の氏名、住所、電話番号を入力したら、kindle出版の鬼門、税務登録です。

まずは内容説明、よく読んで続行ボタン。電子署名の提供は両方の欄を「はい」と答えます。そうしないとフォームを印刷して郵送という形になります。税制上のステータスは「いいえ」を選択。米国人ではないと答えます。

次の個人情報入力は全て英語となります。米国以外の納税者番号は空欄のまま続行。米国人かどうかの判定も空欄のまま続行。米国のTINナンバーを持っていますか?という質問にも「いいえ」と答えます。

もし米国のkindleストアで儲けたいのであれば、出版後でも良いので「TINナンバーを持っていますか?」には「はい」と答えておいたほうが良いです。外国人なら米国での源泉徴収を免除されますがその時にTINナンバーの提供が必要になります。この手続きをしないと米国と日本で二重課税されてしまいます。

ちなみ日本のkindleストアメインでいくならこの手続きは不要です。手続きが終われば、このような表示になります。

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コンテンツの作成

ここまでは書籍を完成させる前にする手続きです。自分はmacを使っているので、mac基準で説明していきます。使用するアプリはpages。windowsで言うところのwordですね。自分の場合は英語の教材を作成するということで、英文での作成です。

見出しやタイトルは本文とは別の文字基準で作ります。本文を大きくして見出しにすると後で色々困ります。段落ごとに改ページをしておくと文章全体が綺麗に見えます。

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文章ができたら一番上のツールバーの挿入から目次を入れます。kindleを使っていると目次の利便性がよくわかります。完成したらツールバーの「ファイル」から「書き出す」→「word」を選択し、docxのフォーマットで書き出します。これはkindleがpagesのフォーマットに対応しておらず、docxでアップロードする必要があるからです。

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docxフォーマットのファイルはpagesでは編集できません。アップロード専用と考えてください。
間違って編集しても、pagesフォーマットで作り直せます。これで「文章」のほうは完成です。

表紙作成

次は表紙の作成です。まずは表紙にしたい画像を選びます。素材はネットで「壁紙」と検索すれば、いくらでも転がっています。著作権を気にするならパブリックドメインのものを使用しましょう。縦1,000ピクセル以上が好ましいです。kinldeで表紙に使われる画像は長辺が1,000ピクセル以上と決められているからです。

画像を選んだら次は切り取りです。画像をプレビューに表示して、点線で切り取り箇所を指定してカットします。縦横比は1:1.6がオススメです。最初は625×1000で良いでしょう。

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次は加工です。切り取った画像に本の題名を描きます。macではプレビューが実質的な画像加工アプリです。凝ったデザインにしたいならToy viewerやSketchなどのアプリを使ってみましょう。

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