自営業としてブログビジネスを始めるメリット


現代ではインターネットが普及しているので、個人でビジネスを始める敷居は非常に低くなったと言えます。この記事ではネットで自営業を始めることのメリットを述べていきます。

時間の束縛がないこと

サラリーマンの場合、就業時間が決まっており、生活リズムもそれに従うことになります。朝は早起きしないといけませんし、次の日も仕事があれば、夜更かしもできません。どれだけ仕事を早く終わらせても、定時までは帰ることができません。

規則正しい生活と言えなくもないですが、そうした生活は本来自分でするべきですし、生活リズムを会社に決められるような生き方は息苦しさしか感じません。

一方、自営業者なら好きな時に起きて、好きな時に寝ることができます。人間の体は機械のようにはできていないので、毎日目覚ましで同じ時間に無理やり起こす方がどうかしています。

疲れているなら早く寝て、元気になるまでじっくりと休むべきなのです。こうした自分の体と欲望に忠実な生き方が最もストレスのかからない生き方だと思います。

やり方が自由であること

会社勤めだと上司の言うことは絶対です。非効率なやり方や不合理な慣習にも異を唱えることは難しいです。

手書きの書類をデジタル化したり、自前で行っている作業を外注にしたりすれば、その分時間を節約でき、本業に専念できるはずですが、実行に移す人は稀です。

これが自営業なら即決即断で仕事を進められます。ブログを作るにしても、上手な人のやり方をどんどん取り入れることができます。ブログのレイアウトなども自分好みに調節できます。何をするにも自由です。

学歴が不要であること

人々がこぞって大学に行くのは、それが就職に有利だからです。賃金の高い事務系の職業の多くは大卒から採用されます。高卒でも就職は可能ですが、生涯年収に大きな差が出ます。雇われでお金を稼ぐには、大卒であることが必須条件なのです。

一方、自営業の場合なら学歴は必要ありません。中卒や高卒でもパソコンがあればネットビジネスを始めることができます。

自営業としての生き方が主流になれば、無理に子供を大学に行かせる必要がなくなるため、教育費も下がり、少子化に歯止めがかかるかもしれません。

場所を問わないこと

ネットビジネスはどこでもできるので、家賃の高い都心部などで暮らす必要はありません。多少アクセスが悪くても、家賃が安い場所、もしくは家族の持ち家などでビジネスをすることもできます。家賃は生活費の中でも大きなウェイトを占めるので、可能な限り抑えておきたいものです。

今はネットさえ繋がっていれば、食料品もアマゾンで取り寄せることができるので、人里離れた場所でひっそりと暮らすのもアリでしょう。

社会保障費を抑えられること

会社員だと厚生年金と健康保険を多く払わなくてはなりません。企業から源泉徴収されるため、取りっぱぐれがなく、雇われだと逃れるすべがありません。

こちらのデータによると、厚生年金は50歳以下の人は払い損になると書かれています。現在国民年金の未納が問題となっていますが、年金免除を受けた人への給付金は厚生年金から拠出されています。免除を受ける人が増えると、厚生年金の積み立ても枯渇してしまいます。

そこで今年の10月からは一部のパートやバイトの労働者にも厚生年金の加入が義務づけられました。もう自営業でも始めない限り、厚生年金から逃げ切ることは難しそうです。

一方自営業の場合も国民年金への加入が義務とされていますが、経費をひねり出して所得を圧縮すれば、免除を受けることも可能です。健康保険も所得が少なければ免除を受けられますが、健康に自信があるなら加入しないのも悪くありません。

ある程度お金を貯金しておけば、入院費も支払えますし、高齢になって病気がちになってから加入するという手もあります。真面目に保険料を支払っている人が聞けば怒りそうな話ですが、こうした狡猾な手段が通るのも自営業のメリットです。

ビジネスとしての維持費が安いこと

あなたがラーメン屋を開業するとしましょう。家賃や光熱費、材料費、人件費など数百万円は必要になり、数年間はその費用を回収するために働くことになります。そのあとも利益をコンスタントに出さなくてはなりませんが、あなたの体はどこまでもつでしょうか?

ラーメン屋ではないにしても、実店舗を構えるビジネスは多額の初期費用が必要です。もしビジネスが上手くいかなければ、多額の借金だけが残ってしまいます。

一方ブログビジネスの場合は、レンタルサーバーの料金が年に1万円程度かかるだけです。ちょっとバイトをすれば手に入る金額なので、敷居はとても低いはずです。

ビジネスをする場合はコストが重要になります。雇われと違って収入が保証されないので、最悪利益ゼロの場合も想定しておく必要があります。ブログビジネスの場合は最悪1万円損するだけなので、心理的な負担も軽いでしょう。

最後に

以上が独立してブログビジネスを行うメリットとなります。ただ自営業者の人口はサラリーマンと比べて遥かに少なく、ネット上でも質の良い情報が手に入るとは限りません。

何も知らずに自営業を始めるのは危険なので、下記の本を読んでお金や社会制度に精通しておきましょう。自営業者の立場を利用してお金持ちになるための具体的な方法が書かれています。


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