FXで大損を避けたいなら必ずストップロスを設定しよう!


FXで人生が終わるという話をよく耳にしますが、よほど枚数を増やして博打にでもでない限りは問題ないだろうと高をくくっていました。今回は大損こいてストップロスの重要性を痛感させられたというお話です。

大きな含み損を抱えてしまった!

以前EUR/NZDで売り注文をして、放置したことを書いたはずですが、次の日の朝には8万円の含み損を抱えていました。証拠金に余裕がなければロスカットになるところでした。

FXではチャートの急激な変化がよくあるので、ポジションを放置したまま寝るのは非常にリスクの高い行為なのだと実感しました。

そんな大胆なトレードができるのは資金に余裕のある人か何かしらの対策をしている人だけです。資金が少ない私にとってほったらかしはリスクの高い手法のようです。

大損しないこと

少ない資金に高いレバレッジをかけて運用するときは、リスク管理が重要になります。レバレッジが高くなると、利益が高くなる代わりに損失も大きくなります。

資金が少ないと含み損を多く抱えることができないので、いかにして損失を最小に抑えるかが最重要の課題になります。

FXの世界では資金がなくなれば戦うことすらできません。「資金がなくなること=死」と考えてよいでしょう。だからこそ致命傷となる大損を避けるためにも、損切りの技術が必要なのです。

インベスターZの10巻にも書かれていますが、FXでは勝つことよりもうまく負けることの方が重要なのです。

ほったらかしはよくない

ほったらかしFXでは長期的に利益が手に入るなら、短期的な損失は無視してもいいと考えていました。

しかしFXでは短期でも大きな含み損を抱えることがよくあります。含み損が小さくなるのを待っているうちに、逆に損失が大きくなってしまったというケースもよくあります。

人間なら誰だって自分のお金を失いたくないですし、時間が経てば損失も小さくなるだろうと楽観視したくもなります。しかし相場は無慈悲で、人の思うようには動きません。

そんな希望を打ち砕くように含み損は大きくなり、最終的にはロスカットになることもあるのです。

危機管理が身につかない

今回の私の敗因はリスク管理が甘かったことです。

デモトレードで利益を出せたので、リアルトレードも同じようにやれば上手くいくと思っていました。

しかしデモトレードで使われるお金は自分のものではないので、損失やリスクにも無頓着になりがちです。これでは本番で必要な危機管理能力が身につきません。

FXは自分のお金でやらないと損失の痛みが実感できないのです。

夜に起きた悲劇

今日の夜、なんとなくEUR/USDが下がりそうだったので、3万通貨分だけ売り注文をしてから買い物に行ってきました。

すると、下がると思っていた相場が急騰していました。

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10分もしないうちに100pipsくらいは上がっており、5万円近く損を抱えていたのです。このままでは資金が吹き飛ぶと直感した急いで決済して5万円の損を確定しました。

ここでストップロスを設定しておけばよかったなと後悔しています。

そして同じ悲劇が立て続けに発生しました。売りポジションで高騰してしまい、さらに4万円損を出してしまいました。

2度も高騰が続くなんて誰に予想ができましょうか。しかし何が起こるのかがわからないのがFXの怖いところです。これから注文をするときは20pipsでストップロスになるよう設定しておくことにします。

どうも今回の高騰で4時間で400pipsくらい変化しています。こんな急激な変化が起きるなんてやはりFXは怖いですね。

FXでは利益を出すことより損失を抑えることの方がずっと重要です。いかにしてうまく負けられるかがFXの勝負の分かれ目です。

ストップロスを学ぶ

さてユーロの急騰により多額の損失を抱えてしまいましたが、原因はストップロスを設定していなかったことにあります。

ストップロスとは損失が一定以上出た時に自動で決済してくれる仕組みのことです。

例えば売り注文をする時に、20pips上の値を設定しておけば、読みを外してチャートが急騰しても、損失は20pips分で抑えられます。

FXにおいて損切りがいかに重要かはわかっていたつもりなのですが、手動の損切りだと、気づいた時にはもう手遅れになっているケースが多いです。

ストップロスなら自動で損切りしてくれるので、安心してポジションを抱えたまま眠ることができます。

損切りは経験からしか学べない

損切りの重要性は経験者なら誰もが口にすることなのですが、実際に大きな損を抱えてみないと、損切りの重要性は理解できないものです。損失の10万円は損切りの授業料だと考えておくことにしましょう。

FXトレーダーの中には多額の資金を一瞬で失う人もいると聞きます。そう考えると10万円で損切りの必要性を学べたのは安いものだとも考えられます。損切りさえ習得すれば、FXで大損する可能性はほとんどないですからね。

それにしても今回の急騰はかなり危なかったです。もし3万通貨ではなく、10万通貨で取引していたら、損失が30万近くになりロスカット確実でしたからね。そうした意味でも、今回FXで非常に重要な技術を10万円で身につけられたのはラッキーです。

ただ資金が大幅に減ってしまったことには変わりないので、これからも自己流トレードを続けるのは危険だと感じています。

こういう場合はFXで実際に成功している人の手法を真似るのが手っ取り早いと考えます。そこで今週末で最も成功しているFXトレーダーの手法を学んでいくつもりです。

このORZ(おつ)という人のブログが読みやすいです。ブログで十分な知識を身につけてから再度FXに挑戦していくつもりです。

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