戸籍謄本を手に入れて名前を変えよう


公的な書類で自分の名前を書くときに旧字体の名前を使うことがあります。普段は新字体で書いているのに、一部のケースでは旧字体を使わないといけないなんて、不便だと思いませんか?ここでは名前を変更する手順を簡単に記しておきます。

戸籍謄本を入手せよ

名前の変更の手続きは自分のいる地区の家庭裁判所で行いますが、その前に戸籍謄本というものを入手しておく必要があります。

戸籍謄本とは戸籍の情報が全て書かれた資料のコピーのことです。

戸籍謄本は戸籍簿を管理している自治体でしか発行できません。居住地と本籍地が遠く離れている場合は、本籍のある自治体から取り寄せることになります。

戸籍謄本には戸籍内の複数人の個人情報が記載されています。一方、特定の個人だけの情報が記載されているものを戸籍抄本と言います。

戸籍とは

ちなみに戸籍とは家族単位の国民の登録情報のことを言います。相続や婚姻など家族構成が変わる時に必要になります。それと戸籍を採用している国は日本と中国だけです。

また戸籍は自分の国籍を証明するための唯一の公的文書です。住基カードや運転免許証も戸籍の情報を基に発行されます。

転籍とは

戸籍謄本が必要になる度に取り寄せるのも面倒です。転籍して本籍地を自分の居住地にしておけば、近くの市役所から謄本が入手できます。

転籍には戸籍謄本が必要になります。転籍届けという書類も記入しますが、こちらは全国どこでも手に入ります。


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