自由になるためにはお金が必要


よく東大生になると選択肢が広くなるという言葉を耳にします。これはおそらく入社できる企業や取得できるキャリアに幅があることを指しています。確かにこのご時世に入る企業を選べるというのはとてもありがたい事です。

安定を望むなら大手に入り、裁量権が欲しいなら中小企業に入り、英語を使いたいなら外資系に入り、刺激が欲しければベンチャー企業に入ることができます。これだけ選択肢があるのならきっと自分の歩みたい道を歩めるはずです。

ただどこの会社に入ろうとも人の下で働くことには変わりありません。組織に所属すれば、軽率な振る舞いはできませんし、生活リズムも会社に支配されます。良い学歴を手に入れても、会社という檻からは出られないのです。

お金という檻

ここでもし会社勤めが嫌になって退職したらどうなるのでしょうか?

もう収入は得られないので、生活を切り詰めることになります。住む家も家賃が安いところになるでしょう。食べるものもお金をかけれません。娯楽なんてもってのほかです。光熱費の節約にも苦心するはずです。

つまり会社という檻を出たら、次はお金という檻にぶつかってしまうのです。ここで再就職をしても、会社という檻に逆戻りするだけです。このままでは一生檻の中で過ごすことになります。では自由を得るためにはどうすれば良いのでしょうか?

独立で自由になる

会社の檻に入らずにお金の檻から抜け出すには、組織に頼らず自力でお金を稼ぐ必要があります。自分の力でお金を勝ち取ってこそ本当の意味での自由が得られるのです。

そうすれば誰にも自分の人生を支配されずに生きていけます。これこそが本当の幸福であると私は思っています。

私も独立して自由になるために、今まで働いてお金を貯めてきました。ブログビジネスはそのための第一歩です。

自由とは選択肢を得ること

これは橘玲氏の受け売りですが、自由とは「人生の選択肢を得ること」なのです。

例えば、もし住み始めたマンションの隣の部屋に問題のある人が住んでいても、お金が十分にあれば即座に引っ越しできます。

もしタイムセールで欲しいお惣菜が手に入らなかったとしても、お金が十分にあれば好きなお惣菜を好きな時に好きなだけ買えます。もし突然高額商品が欲しくなったとしても、お金があれば躊躇なく購入できます。

サラリーマンの小遣いが少ないとか子供の教育費がバカにならないという話も聞きますが、どちらもお金が十分にあれば解決できる問題です。

お金が十分になければ、自分の欲望を全て抑え込まなくてはならず、自由とは程遠い生活を送ることになります。

禁欲的な生活も悪くはないですが、一度しかない人生なので、私は自分の欲望を可能な限り満たしたいと考えています。つまりお金がなければ自由に生きることはできないのです。


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