持たざるものが勝ちたいなら知識集約型で


ビジネスの分類はいろいろとありますが、今回は何に大きく依存するかで分類します。

労働集約型産業はコンビニ、介護、スーパー、理容院などのサービス業に多く、人件費のウェイトが大きいのが特長です。逆に言うと人件費を減らせば、利益が上がるので、従事者の賃金も低い傾向にあります。

資本集約型産業は資本設備に大きく依存します。製造業や化学工場、鉄鋼業などに多いです。初期投資が膨大ですが、その分ライバルが少ないので、経営は比較的安定です。

最後の知識集約型産業は知的労働の比重が大きいです。弁護士や医者、プログラマーなどが挙げられます。ここまでは産業のお話ですが、似たようなことは個人の働き方にも言えるはずです。

働くとは時間を売ること

労働集約型の働き方では純粋に労働量に比例して賃金が得られます。2倍の時間を働けば賃金も2倍になります。10倍働けば賃金も10倍になりますが、物理的に不可能でしょう。

人が持つ時間は限られていますし、24時間働くのは肉体的に無理です。つまり雇われで稼げる金額には限界があるのです。

お金がものを言う

資本集約型の働き方の最たるものは株式投資です。投資する金額を10倍にすれば利益も10倍になります。損失も10倍になりますが。さらにレバレッジを使えばさらに少ない資金で膨大な利益を出すこともできます。

ただし十分な資金がなければいくら情報分析をしても、利益は微々たるものです。この働き方はもともとお金をたくさん持っている人にしか適していません。

労力だけがものを言う

最後の知識集約型の働き方は学歴もお金もない「持たざるもの」にも開かれた道です。特にブログを使った稼ぎ方がもっとも効率的です。1,000字の記事を10記事投稿しても、内容が少ないのでPVも稼げませんが、100記事投稿すれば、かなりのボリュームになります。

単価の高い広告を選んで、見やすいレイアウトにすればさらに収益が上がるでしょう。知識の量と質が収益に反映されるので、ネットリテラシーの高い若者に有利です。

しかし絶対に必要なものが一つだけあります。それは膨大な量の労力です。楽して稼げる方法なら誰もが真似して、利益が分散してしまいます。

ブログで月収100万以上稼いでる人のブログもみましたがその多くは投稿数が200や300と膨大な数です。しかしブログビジネスは労力が収益に反映されやすい上、リスクもほとんどありません。調べたり書いたりするのが得意な人にはオススメしたいです。


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